鱸の盆栽日誌

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    最近の作業  

    Mini cycad

    ここ最近は、新芽・新梢摘みが日課になっています。

    山モミジ、唐楓、イボタ、小藤、花梨、梔子、
    老爺柿、ツタ、ヒメコブシ、ウメモドキ、百日紅 等々。

    全部の木をズングリムックリに太らせるつもりはないので、
    骨枝作り段階の木や、花梨のような太さがウリになる木以外は
    伸びてきたら詰む、という作業を繰り返しています。

    勢いよく成長する反面、作業的には単調ですが、
    作業を終えてさっぱりと整えられた姿を見るのは
    散髪の後の頭にも似た気持ちよさを感じます。

    写真は盆栽ではありませんが、
    小さなソテツかパイナップルのような多肉で、
    和名は『怪魔玉』というらしいです。

    おどろおどろしい名前とは裏腹に愛らしい風貌で、
    夏に涼を呼んでくれる一樹です。
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    category: 雑記

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    蔦の実  

    OM-D_20130720_006

    ツタに実がなりました。
    ブドウの仲間だけあって、実もブドウに似ています。

    本来嬉しいはずの実なりですが、
    園芸モノのブドウのように実が鈴なりになってしまうと
    実ばかりが強調されてしまうので、
    このくらいまばらな方が盆栽的には風情があっていいですね。

    どんな風に色付くのか、今から楽しみです。

    category:

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    益子旅行  

    Shinto shrine in forest
    益子 綱神社

    先週の休みに栃木県の益子に行ってきました。

    益子は今回が二回目。
    前回は春の早いうちに出かけたため、
    まだ雪が残っていて、とても風情がありました。

    今回は真逆の真夏。
    緑が濃く、伸び始めた稲やトウモロコシなどが
    太陽を浴びて輝いていました。

    益子は焼き物の産地ですが、
    あまり盆栽には縁が無いようで、
    ありきたりのものしかありませんでした。

    ご当地の益子焼のものすら無かったのは残念ですが、
    旅の目的は、買い物よりものんびり骨休めが主なので問題ナシ。

    東京では見られない田園風景の中を歩き、
    蚊に追い立てられながら古い寺をお参りし、
    地元の人との会話に和まされ、
    美味しい物を食べて・・・と、
    とてもいい旅になりました。

    category: 旅行

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    新芽摘み  

    Murasaki Shikibu

    ここ最近は、新梢摘みが日課になっています。

    山モミジ、唐楓、イボタ、小藤、花梨、梔子、
    老爺柿、ツタ、ヒメコブシ、ウメモドキ、百日紅、ケヤキ等々。

    全部の木をズングリムックリにするつもりはないので、
    花梨のような、太さがウリになる木以外は
    伸びてきたら早めに詰んでいます。
    いわゆるハサミ造り的なやり方ですね。

    最近仕事が忙しい事もあり、
    あまり手を加えない管理をしています。

    針金かけなんかもしたいんですが、
    仕事の合間に家での色々をこなしていると、
    必須ではないこういう作業はどうしても後回しになってしまいます;

    category: 剪定

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    今年の乾き  

    OM-D_20130710_005

    雨の少ない梅雨が明けました。

    去年までだとマルチング&腰水をしないと
    水やりがおっつきませんでしたが、
    今年はまだ凌げています。

    これは恐らく今年植えたゴーヤ&キュウリのおかげ。
    特に棚上にグングン伸びているゴーヤが
    陽の光を遮ってくれているからだと思います。

    始める前までは、あまり暗くなってしまったらどうしよう、
    そうなったら取り払うしかないかなぁ・・・と思っていましたが、
    ゴーヤの葉が思ったより薄く、適度に光を透過してくれるので、
    乾きは抑えられるが光は十分、という丁度いい具合になっています。

    八月に入り、太陽高度が下がってくると
    棚場の内側の方にも日が当たり始めるので
    その時期には腰水等した方が良くなるかもしれませんが、
    連日の異常な程の高温でも帰宅するまで葉が萎れずにいてくれるので、
    もしかしたら腰水等しなくても夏を越せるかもしれません。

    マルチング・腰水ともに、水切れを防ぐにはとても効果的ですが、
    徒長や根の暴れを招くので、しなくて済むなら
    それに越した事は無いんですよね。

    毎日の乾き具合を確かめながら、
    どうするか決めようと思います。

    category: 雑記

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    空梅雨 真夏 五葉松  

    OM-D_20130706_071

    今年は空梅雨だなぁ・・・と思っていたら、
    早くも梅雨が開けてしまいました。
    なんでも例年より3週間も早いとか。

    梅雨明け後の暑さも記録的で、
    今日は39度を記録した場所もあったようです;

    そういえば2週間ほど前に会社のそばでセミが鳴いていて、
    その時は『さすがに早すぎだろ!』と思いましたが
    こうして早すぎる梅雨明けを向かえるに至って、
    野生の生き物の勘というヤツに、今更ながら驚きました。

    さて、今日の記事は五葉松の瑞祥。

    うちには大小2本あるのですが、成長の傾向がかなり違います。

    小さい方は、締まった葉に新芽がモリモリできて、
    間引いてやらないと混み過ぎな程。

    大きい方は、去年までは元気が良かったんですが
    今年の春先からちょっと調子を崩し、新芽の伸びも今ひとつ。
    新葉も少し色が薄くなっています。

    去年は大きいほうが調子が良かったのに、
    今年は反対になっています。

    こうなった理由は大体想像がつきます。
    多分ですが、大きい方は調子が良すぎて土の中に
    松の共生菌が繁茂しすぎてしまったんだと思います。

    前回の植え替えの時に気付いたんですが、
    松の共生菌は、松を健康にしてくれますが、
    一旦乾いてしまうと水をなかなか吸い込まないようになってしまいます。
    これが今回の空梅雨も相まって、逆に被害を大きくしてしまったようです。

    その一方で、小さい鉢。

    大きな鉢と同じように共生菌は元気に育っていると思うんですが、
    こちらは土が新しくて水通りがとてもいいんです。

    そのため中の水分バランスがちょうどいい状態に保たれ、
    健康な生育に結びついたんだと思います。

    幸いな事に、真夏は五葉松の植え替えができる時期のようなので、
    水通りの改善のため、古土を落として水通りの良い新しい土に
    入れ替えてやろうと思います。

    category: 五葉松

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