鱸の盆栽日誌

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    小藤 葉姿  

    OM-D_20130630_031

    小藤です。
    梅雨に入ってモサモサと伸びていたので整えてみました。

    針金が結構掛かっていますが、
    かけた当時からほとんど太っていないため、
    癖がついたかどうかも怪しいので、
    もう暫くそのままにしておくか鑑賞のために外すか、
    ちょっと迷っています。

    しかしこの小藤、本当にいい木になってくれました。
    この木、最初はもう少し小さく作られていたんですよね。

    購入当時の小ささ・枝の密度は、葉の無い寒樹の時は
    それはそれでとてもいい感じだったのですが、
    ひとたび葉を展開すると、木の大きさと枝葉の密度のバランスが合わず、
    凄くボサボサと密集して暑苦しい感じになっていました。

    好みもあると思いますが、
    小藤は葉が出た時が一番美しい木だと思うので、
    少し大きめに作りなおし、今の姿になりました。

    夏の棚場に涼を呼んでくれる、欠かせない一樹です。
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    category: 小藤

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    クチナシの花が終わる  

    OM-D_20130630_048

    早くもクチナシの花が終わりそうですが、
    今年はもうちょっと楽しみが続きそうです。

    去年も駄目だったし今年も無理だろうなぁ・・・
    と思いつつダメ元で受粉作業をした数日後。

    まだ少し香りの残る茶色く萎れた花ガラを取ってみると、
    花の元部分が残って膨らんでいて、なんだか実が成りそうな様子。

    うまくいけば、秋にはエイリアンのタマゴのような
    クチナシの実が見られるかもしれません。

    category: 梔子

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    ケヤキ  

    今年に入って、ケヤキが目に見えて太ってきています。

    今年の春の植え替え時に根をかなり残しておいたので、
    栄養の吸収がいいんでしょう。
    ここにも書いた目論見通り、根本にかけて
    自然な感じに末広がりに充実してきて、
    次に根本を見るのが楽しみです。

    ・・・が、それに反して上部のほうが
    あまり見応えのある木になってくれません;

    どうも枝先・新芽が間延びしてしまって、
    一節目の葉が近い位置に展開してくれないんです。

    明確な原因は幾つかあって、ひとつは整枝不足。
    春先からこっち、ずっと忙しくてこまめに面倒が見れていません。

    もうひとつは肥料のやり過ぎ。

    といっても今年は骨となる枝が揃ってきたので
    そろそろ枝先を混ませる管理にしようと思っていて、
    春先はできるだけ肥料をやらないでおいたのですが、
    そうしたら葉が全体的に色あせたような黄緑になってきてしまいました。

    葉が固まる頃になっても葉色が薄く黄色っぽいままで
    明らかに栄養不足の様子を見せていたので
    焦って肥料を多めにやってしまったんですよね。

    そうして無事葉に色が戻ったのはいいんですが、
    樹勢は勢いを増して、短く節が止まるどころか
    強い新梢がピュンピュンと伸び出して、えらいことになってしまいました。

    ゼロか100か、みたいな管理は駄目ですね。
    成長もそれに応じて極端になってしまいます。

    category:

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    山葡萄  

    去年まで、たま~にシャクトリムシが付くくらいで
    全くと言っていいほど虫も病気もなく、
    順調な成長を見せてくれていました。

    今年も春先、受粉~結実までは順調で、
    更なる成長・実なりを期待していたのですが・・・。

    ある日、ふと気付くと葉に赤みがかって、所々虫食いのように
    葉脈が覗いていました。

    またシャクトリムシか~、と思って見てみると、
    今までは被害の無かった身が、所々萎びたり穴が居たりしています。

    これは一大事!とよく見てみると、居るわ居るわ
    そこら中の実に、小さな薄緑の小さな毛虫たち。

    ギャー、と思いつつ、結構多いので水流で一気に吹きとばそうと
    ホースを用意して念入りにぶっかけたのですが、
    さすが野生の力、そこかしこにまだ沢山くっついています。

    結局一匹一匹ピンセットで取り除き、更にそこから数日間
    注意深く観察して(多分)全ての虫を取り去ったのですが、
    時既に遅し、実はもうボロボロで見る影もなし;
    葉も少なくなって、木自体もダメージを受けていそうだったので、
    結局ほとんどの実を落としました。

    山葡萄はいつも実を収穫しているので去年も一昨年も
    無農薬で育てていたにも関わらず虫も病気もなかったので、
    さすが原種は強いなぁ・・・などと思っていたのですが、
    たまたま害虫に見つかっていなかっただけのようです;

    これを機に農薬を・・・とは思いませんが、
    もっと早く発見していれば・・・と悔やまれてなりません。

    ベランダ菜園における最大の敵は油断ですね。



    それとは別に、山葡萄を何年か育てていて気付いた事。

    盆栽もそうですが、山葡萄も例に漏れず、
    鉢古くなると、葉がかなり小さくなります。

    植えつけたばかりの頃は、
    20センチを超すようなかなり大きな葉が茂って
    こりゃ盆栽にするのは無理だわ・・・と思っていましたが、
    今年になって付く葉はどれも5センチに満たないくらいの
    小さなものばかり。

    ミニ・小品サイズは難しいかもしれませんが、
    切り詰めれば小品チョイオーバーくらいにはできそうです。

    新緑・紅葉も綺麗ですし、
    肌も古さを帯びると節くれ立ってきて見応えあり。
    蔓植物なので、幹模様もかなり自由が利きます。

    今は家庭菜園用の一樹として育てていますが、
    元々は盆栽用として買った木なんですよね。

    実、自体もあまり食べでのあるものではないことも分かって来ましたし、
    そろそろ鉢上げをして、盆栽として第二の人生を歩ませてみるのもいいかな、
    と思っています。

    category: 山葡萄

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    クチナシの花  

    OM-D_20130609_011

    クチナシの花が咲き始めました。

    去年のクチナシは何故か香りが全くしなかったのですが、
    今年は部屋の中に居てもベランダから漂ってくるほどの強い香り。

    せっかくなので開花中の写真をアップしようと思ったのですが、
    その花の匂いに誘われて、小虫がいっぱい寄ってきていたので
    まだ沢山付いている蕾を一枚。

    クチナシは花もいいんですが、実もまた独特の良さがありますね。
    ただウチではまだ一度も花を付けたことがありません;

    そもそも受粉の仕方も知らなかったので、
    それについてネットで調べてみたのですが、
    あろうことか、例のクチナシの大敵、オオスカシバが受粉を助けてくれる
    とかいう記述を見つけました。

    一瞬で葉を喰らい尽くす最大の害虫が、
    その一方で実を付けるための手伝いをしてくれるとは・・・。

    他にも、蕾の中で既に受粉は終えているという記述などもあり、
    実際の所、どうやって受粉をさせたらいいのかは分からずじまい;

    まぁ花が開けば花粉はあるし、真ん中の棒状の部分が雌しべということもわかったので、
    近所に生えている別の花から花粉をちょいと拝借してきて
    異株同士で受粉させてみようと思っています。

    category: 梔子

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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