鱸の盆栽日誌

    スポンサーサイト  

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    category: スポンサー広告

    tb: --   cm: --

    コハウチワカエデ(三笠山)  

    OM-D_20130329_009

    コハウチワカエデ(三笠山)の新芽です。

    ヤマモミジと違って、太い軸に毛が生えていて、
    先端には花芽が既にできています。

    ハウチワカエデは芽が強く、葉の展開までほとんど心配ありません。

    ただこの木は現在取り木中。

    吸い上げ力は以前より落ちていると思うので、
    楓の例もありますし、油断はできません。

    ハウチワカエデは芽の大きさでも判るように枝が荒いので
    細かく作るのには全く向いていませんが、
    葉の形が綺麗なのと紅葉が非常に綺麗なのとで
    結構好きな樹種となっています。
    スポンサーサイト

    category: 紅葉

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 3

    楓 新葉傷み  

    先日書いた不安が的中。

    先週末から続いていた低温のせいで、
    やっぱり楓の新芽に影響が出始めているのを確認しました;

    一気に開けない葉が、すぼまったまま固まり始めるのに併せて
    葉のフチがヤケたようになっています。

    今年こそ、綺麗にぴんと生え揃った楓の葉が見られるのを期待していたんですが・・・。

    こればっかりは、お天道さまのご機嫌次第。
    どうにもなりません。

    せめて芽摘み後の二番芽は綺麗に開いて欲しいです;

    category: 唐楓

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    五葉松(瑞祥) 新芽  

    Goyoumatsu(五葉松・瑞祥・新芽_20130316)

    五葉松も、徐々に新芽を伸ばし始めています。

    小さなコンペイトウのような芽が大きくなり始めているのを見ると、
    ちょっと感慨深いものがあります。

    というのも、自宅の棚場では五葉松は本当に鬼門で、
    まともに育った試しがないんですよね;
    いつも調子を崩してしまい、翌春の新芽も伸ばせないほど。

    それが今年は打って変わって、枝という枝の先端に新芽がついて
    今にも伸び出しそうな勢いです。

    もっとも旺盛に成長しているのは4本ある五葉松のうち
    二本の瑞祥だけで、残る二本は全然なんですが;

    残る二本も今年のうちに調子を戻して
    来年こそは、皆揃って元気な新芽を見たいです。

    category: 五葉松

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    花冷え  

    Kaede(唐楓・新芽_20130316)

    週末からこっち、ちょっと寒くなってますね。
    花冷えというヤツでしょうか。

    まぁ寒の戻り、とまではなっていないので
    新芽にダメージは無いまでも、気温が上がらないと
    成長は結構鈍るので、少しヤキモキしています。

    特に気になるのがカエデ。

    カエデは新芽が開き始めてから葉が展開し切るまで
    結構な日数がかかります。

    うちの棚場ではカエデは成長があまりよろしくなく、
    毎年のように黒い斑点の出る病気にかかって落葉してしまうのですが、
    それが一番起こりやすいのがこの時期。

    抵抗力がついてきたのか、去年辺りからは
    あまり被害が大きくならずに済んでいるのですが、
    うちの棚場に来た最初のカエデはこれにやられて
    全ての葉を落としてしまったほど。

    早く暖かさが戻って一気に葉を開いて
    固まってくれるといいんですが・・・。

    category: 唐楓

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    紅葉 葉が千切れる  

    Sparrow

    水やりをしながら新芽の成長を観察していた最中、
    おかしな事に気付きました。

    なぜか、ひと鉢だけモミジの葉が千切れているんです。
    しかも一箇所だけではなくて、何箇所も。

    これ、実は少し前から気になっていたんですが、
    何処かに引っ掛けたか何かしたんだろう、
    くらいにしか考えてはいませんでした。

    しかし今朝。
    もう引っ掛けたどころではないくらい、
    そこら中の葉が千切れて鉢の周りに散らばっていて、
    明らかに何者かによって意図的に被害を受けています。

    そこで思い当たるのが、最近、餌も無いのに
    頻繁にベランダの手すりの所にスズメが来ていた事。

    ブルーベリーの花が咲いているので、
    その花蜜を食べに来ているのかと思っていたのですが、
    どうやらそうでは無かったようです。

    葉を食べているわけではないようで、
    ちぎれた葉はそのまま放ったらかし。

    もしかしたら、遊びでやっているのかもしれませんが、
    それはそれで、なお腹がたちます。

    不思議なのが、他にもモミジはたくさんあって、
    そちらも新芽は続々出ているのに、被害に遭うのがこの一本だけ。
    しかも完全な新芽ではなくて、開いて固まり始める寸前の柔らかい葉だけという点。

    まぁ雀の好みはわかりませんが、実や花ならともかく
    葉をやられてしまうと、大事な枝まで駄目になってしまう恐れがありますから
    何か対策をする必要があります。

    ここで思い浮かぶのが、昔の漫画『動物のお医者さん』。
    カラスの食害を抑えるために唐辛子を散布する回があって、
    それが非常に効果をあげていました。

    といっても実際には木を別の位置に移したり
    取り込むくらいしかしないでしょうが、
    そういう手段を取りたくなるほどの出来事です。

    ついさっきもスズメがやってきたのですが、
    急いでカーテンを開けて、追っ払いました。

    単に来るだけなら歓迎なんですが・・・。
    やっぱり以前ミカンをやってしまったのが良くなかったのかも。
    下手な餌付けは人間と動物、双方のためにならないですね。

    category: 紅葉

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    モミジ 芽摘み  

    OM-D_20130316_064

    モミジ 芽摘み

    モミジの新芽(の先端)を摘んでいます。

    これをしないと軸が真っすぐビューンと伸びてしまうので、
    この時期に欠かせない作業です。

    ただ、以前も書いたんですが、これはモミジの葉姿を
    モミジらしくするのとは逆行する作業です。

    これをする事で枝先の節は短く留まり、
    葉のない時期の姿は美しくなりますが、
    自然樹のような、規則正しく連なった葉の様子は見られなくなります。

    盆栽は、人がその木をより美しくするために手を施していきますが、
    それによって見られなくなる美しさもまた存在します。

    category: 紅葉

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    宮様楓 新芽山盛り  

    OM-D_20130316_032

    宮様楓です。

    この木は元々ひょろんと伸びた寸胴な双幹の木でした。

    木の姿が単調な上に、更に大雑把な芽吹き・成長をするので
    あまり好きになれず、一旦は処分しようとダメ元で強く切り詰めました。

    ところが健気にもそこから胴吹きし、いい感じの位置に芽を持ってしまったので、
    急遽処分は取りやめ、再度棚場入りさせたという曰くつきの木です。

    写真の通り、節操無く沢山の芽を一箇所に持つので
    こちらで整理してやらないと瞬く間に無茶苦茶な木になってしまいます。

    ただ芽をたくさん持つという事は逆に言えば作りやすくもあるわけで、
    ここから鑑賞レベルに至るまでは恐らく結構早いと思います。

    幹も割れて古さを帯び、写真には写っていないですが根張もどっしり良い感じ。
    過去の自分の先見の明の無さを教えてくれる木です。

    category: 宮様楓

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    紫式部  

    OM-D_20130316_007

    紫式部です。

    枝先が細かくなって貫禄が出てきたせいか、
    細いながらもウチの棚場の主役となりつつあります。

    そんな木だけあって、春の芽吹きも立派なもんです。
    形小相大を地で行く、見応えのある姿です。

    ただ実際に見た時はいいんですが、
    こうして写真で撮って言い逃れできない状態で見ると、
    上部のわざとらしいクネリがちょっと気になりますね;

    アタマもちょっと枝が太くなってしまったので、
    いずれ改作する必要があるかもしれません。

    ま、それは先の話。
    今は芽吹きの時期の美しさを愛でましょう。

    category: 紫式部

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    写真  

    Tsuruume-modoki(ツルウメモドキ_20130316)
    ツルウメモドキ


    先日から掲載している盆栽写真。

    馬子にも衣装というか、そこそこの木でも
    ちゃんとしつらえて撮ると見栄えがして
    育てるモチベーションが上がるので、
    少し手間でも、たまにこうして撮ってやっています。

    まぁ『ちゃんと』と言っても、用意するものは
    ・撮影ボックス(約4000円)
    ・背景のプラのシート(約500円)
    ・飾り台(約2000円)
    ・三脚(約1000円)
    ・デジカメ(手持ちの物)
    くらいしかないんですが。

    ライティングは太陽光。
    なので、よく晴れた日にしかこうした撮影はできませんw

    撮影方法は以下のような感じです。

    1.撮影ボックスを準備。
       太陽が背になる向きに設置します。
       逆光で撮影すると木の輪郭部分に光が当たるので、立体感・存在感が出ます。

    2.背景を準備
       プラのシート(自分の場合はグレーの光沢がないもの)を布テープで設置。
       背景から飾り台の下まで、たわめるようにして設置します。
       こうする事で背景を整理し、盆栽だけをスッキリと見せることができます。

       布や紙じゃないのは、たたみジワや土汚れ・水シミを避けるため。
       よく盆栽雑誌だとグラデーションがかかった背景が使われていますが、
       アレこそ盆栽をダサく見せる最悪の背景なので、使ってはいけません。

    3.三脚にデジカメを設置
       ※三脚は無くてもいいんですが、手振れを避けるためと、
       同じ距離で何度も撮影するので、固定しておいた方が面倒が無いです。
       別に高いデジカメである必要はありません。
       木を美しく見せるために重要なのはライティングなので。

    4.撮影
       フォーカスをどこに持ってくるか迷うと思いますが、
       基本的に樹の幹、もっと言えば、樹の根元に持ってくるのがいいと思います。
       絞りを調節できる機種であれば、F5.6~F8くらいの値に設定して
       被写界深度を深めにするのがいいと思います。
       その上でちょっとアンダー気味(暗め)に撮ると、
       木の古びた渋い味わいが出せるのではないでしょうか。

    細かいポイントは幾つかありますが、
    おおむねこんな流れです。

    自宅に床の間や飾り棚はありませんし、
    展示会に出すアテもない以上、
    写真撮影してあげるのがせめてもの晴れ舞台。

    できるだけ綺麗に残してやりたいものです。

    category: 雑記

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    花梨  

    OM-D_20130316_010-2

    花梨です。

    あっというまにワサワサ生えてきていますが、
    今年は前回も書いた通り、肥培メインで行こうと思っているので
    基本的には芽摘み等は行いません。

    ただ棚場の都合もあるので
    あまりに邪魔になってきたら切り詰めていきます。

    まぁ鉢が浅くて土の量が少ないので、
    伸びるといってもある程度で勝手に
    伸び止まりそうな気もしてるんですが。

    樹勢が乗り始めたせいか、所々から胴吹きしまくっていて、
    木造りの点に関しては何の心配もない優等生です。

    category: 花梨

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

    tb: 0   cm: 0

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。