鱸の盆栽日誌

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    腰水  

    うちの棚場で特に水切れが心配な木は、腰水にしています。

    腰水にしてしまうと、木が給水を怠けて根が育たないとか、
    徒長を招くという話もありますが、そうでもしないと昼間の日差しを
    水やり無しで乗り切る事はできないので、苦肉の策です。

    水切れ対策としては自動水やり機もあるんですが、
    平日は一本一本、木を見ながら水やりをしたいのと、
    自動水やり機はホースと散水口で見た目が悪い事もあり、
    旅行など、数日家を空ける時だけにしています。

    さて腰水とは言うものの、水深1cmにも満たないトレーなので、
    ここ最近のような強烈な暑さの中では
    朝に水を満たしても夜帰る頃には干上がっている程の水量です。

    おまけに鉢には足があるので実際に水に浸かっているのはほんの数ミリ。
    あとは蒸散して空中湿度の足しくらいにしかなりません。

    それでも腰水しているのとしていないのとでは
    土の乾く早さに格段の差があり、帰りが遅くなっても
    ギリギリ土が乾く程度で済んでいます。

    今日なんかはちょっと風が涼しいですが、
    9月の後半くらいまでは暑い日が続くので、
    そのくらいまではこのままにしておきます。
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    category: その他

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    ある日の棚場  

    水やりをしていたら、物陰からベランダの手摺に
    小さなヤモリが飛び出してきました。

    いい位置に居たので写真を撮ろうと、
    そっと部屋の中に戻ろうとしたら、
    突然ベランダの外にダイブ!

    まぁ小さいですし、怪我も無いとは思いますが、
    そんなに自分に写真を取られるのが嫌だったのか・・・
    と複雑な気持ちに。

    他にも先日水やりをしていたら木の陰にセミが居て、
    急にジジッ!と暴れだしてびっくりさせられたり、
    水やりの最中、急に近くにスズメが飛んできて、
    こっちに気付いて慌てて飛び去ったり。

    最近は、アシナガバチなんかもよく来ていますが、
    その様子からすると、巣を作りに来ているのではなく、
    木についた虫を獲物として探しているようなので、
    追い払わずに、そのままにしています。

    盆栽棚は、何も変化が無いようで、その実
    色々なイベントが起こる場所です。

    category: 雑記

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    直島旅行  

    雲モクモク@直島
    盆休みに瀬戸内海の直島に行って来ました。

    先日NHK教育の日曜美術館でもやっていましたが、
    直島というのは瀬戸内海に浮かぶ小さな島で
    近年はアートの島として注目されています。

    今回の旅行に関しては盆栽と全く関係なかったのですが、
    この土地自体も盆栽に関係ないかというとそうではありません。

    香川県というのはとても盆栽が盛んな土地で、
    中でも松の盆栽に関しては、全国一の出荷量を誇ります。

    そして直島。
    なんと、この島は町の木として
    黒松が指定されているほどの場所なんです。

    残念ながら、今回の旅で香川の盆栽を目にする事はできませんでしたが、
    もしまた香川を訪れる機会があったら、
    その時には香川が誇る松の盆栽を見てみたいと思います。

    category: 旅行

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    晩夏の水切れ  

    夏が終わりに近づくに連れて太陽の角度が低くなってきて、
    また徐々に棚場の内側の方まで陽が差すようになって来ました。

    夏が終わりに近づくと言っても、
    この季節はむしろ一番暑いくらいの時期。
    今まで日陰だった木にも陽が当たるようになり、
    棚場にとっては一番厳しい季節です。

    そんな状況なので、早速暑さに弱い木に影響が出始めています。

    一番最初にやられたのはウメモドキ。
    腰水していても水揚げが追いつかず、
    新芽の先が黒く枯れています。

    次はモミジ。
    葉先が水切れてカリカリです。

    この時期は毎朝棚場のどこに木を置くか、
    置いては入れ替え置いては入れ替えしてます;

    category: 梅もどき

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    棚場最強  

    ウチの棚場で最強の木は、何と言ってもニレケヤキ。
    とても小さな鉢に入っていても葉先すら枯れませんし、
    新芽の葉先も痛みません。

    剪定すれば、枝先からちゃんと芽を出してくれますし、
    虫もほとんど付かないので、全くと言っていいほど手もかかりません。

    ただ、あまりに手がかからないので、
    剪定する時以外はじっくり見る機会も殆ど無く、
    逆に印象が薄い木になってしまっています。

    馬鹿な子ほど可愛い、と言いますが、
    それを逆の意味で実感させてくれる木です。

    category: 楡欅

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    鉢割れ  

    DSC00263_fix

    ここ一週間ほどで、3つも鉢を割ってしまいました。
    しかも悪い事に、ひとつは結構お気に入りだった鉢。

    ただ、今回割ってしまった鉢はかなり小さく、
    以前の自分ではコレに木を入れて水切れさせずに管理するのは無理だったため、
    サボテンや多肉を入れていたんですが、夏場の水の管理にも慣れ、
    そろそろ盆栽を植えてもいいだろうと思い始めた矢先にこの始末;

    盆栽・多肉という事で管理が楽な上に値段も安いので、
    ちょっとぞんざいに扱ったで、すねてツルンといってしまったのかもしれません。

    category:

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    百日紅 満開  

    百日紅が満開を迎えています。

    この百日紅は大きくなる性のようで、
    以前枯らしてしまった小葉性の木と比べるととても葉が大きく、
    新梢の伸びる勢いも凄いものがあります。

    そのせいで花姿を小品サイズで見るのはちょっと難しそうですが、
    その分豪華な花を見せてくれます。

    category: 百日紅

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    山葡萄 今年の収穫  

    IMG_0517
    山葡萄の実がかなり熟してきたので収穫を行いました。
    今年採れたのは約200グラム。
    やけにテカテカしているのは、洗って拭いたりした際、
    自身の果汁でベットリ濡れているからです。

    山葡萄はタネが大きくて、ジャムにすると漉したりするのが面倒なので、
    そのまま作れる果実酒にしました。

    山葡萄、今年はこうして沢山の実がなったのですが、
    今年は実もそうですが、木、自体もあまり大きくなりませんでした。
    葉も去年と比べると半分くらいの大きさしかありません。

    これは恐らく根が詰まってきて、今の鉢の大きさに順応するために
    葉・枝ともに成長を自らこの大きさに留めたんだと思われます。
    元が大きいだけに変化も大きく、違いが明らかにわかります。

    去年の状態ではとても盆栽には仕立てられない葉の大きさでしたが、
    根を制限することでこのくらいにまで小さくなるのであれば、
    少し大きめにはなりますが、盆栽に仕立てることは可能な感じです。

    山葡萄を二年間育ててみましたが、
    うちの乾燥した環境が葡萄に適している事が分かった一方で、
    山葡萄を食用目的で育てる事はちょっと厳しい事がわかってきたので、
    来年辺り、一本は受粉用に置いておくとして、もう一本は盆栽用に切り詰めて、
    美味しく食べられる葡萄をひとつ買ってみようかな、と思っています。

    category: 山葡萄

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    椿の葉  

    椿の新芽が伸びて葉が開き初めています。
    ・・・が、葉が異様にデカくなっています;

    昼間の水切れが怖いので、トレーに水を入れ、
    存分に水を吸えるようにしておいたのですが、
    それが良くなかったようです;

    そういえば去年の同じ時期も同様に腰水で育てたせいで
    葉が大きくなってしまったのですが、その時は肥料のやり過ぎかと思い、
    水の量には頭が行ってなかったせいで、同じ過ちを繰り返してしまいました;

    春に伸びた新葉は小さくまとまっているので、
    管理としては水少なめがいいのはわかっているのですが、
    この時期水を切らすと葉が縮れたり
    葉の先端が枯れたりしてしまうんですよね。

    帰りの遅い、リーマン盆栽家の辛い所です。
    五葉松の葉が間延びしまくるのもこのせいなんだろうなぁ・・・;

    category: 椿

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    真柏 取り木 切り離し  

    今年の3月に行った真柏の取り木ですが、
    初夏の6月になっても発根の様子がないため、
    ミズゴケを外して見てみたら、やはり全く発根していませんでした。

    古めの土を使ったのが悪かったのかと思い、
    綺麗な土とミズゴケで再度チャレンジしたものの、
    今月になっても外見からは発根の様子が見られません。

    さすがにおかしいと思って土をどけてみると、
    一応根は出ていたのですが、八方根張りとは程遠い、
    たった一本だけ強い根が出ているだけ。

    更に悪い事に、去年行ったシャリに通じる水吸いがダメになっていて、
    もはややり直しても八方根張りは到底望めない事が判明。

    仕方ないので葉を大きく整理して蒸散を抑えた上で
    取り木の切り離しを行いました。

    失敗の原因はいくつか考えられますが、第一の原因は、
    最初の取り木、一発で発根させられなかった事だと思います。

    今回の取り木は二回ともミズゴケで袋とじする方法ではなく、
    柵で囲って土をかぶせるやり方だったのですが、
    ウチのベランダ棚場はとても乾燥する環境なので、
    一回目の取り木で何度か土を乾かしてしまいました。

    この方法をとったのは、袋とじでやると根が綺麗に広がらず、
    小さくすぼまってしまうからなのですが、それが仇になってしまったようです。

    取り木の第一のキモは、根張り云々よりも、まず旺盛に発根させる事。
    それを取り違えてしまったのが敗因のようです。

    category: 真柏

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