鱸の盆栽日誌

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    台風と共に梅雨入り  

    初っぱなから台風を引き連れて、
    派手な梅雨入りをしましたね。

    もっとも自分の所の棚場はベランダなので、
    梅雨と言っても余程風が強くなければほとんど雨も降り込みません。

    そのため、屋根のない所にある盆栽のように
    肥料が崩れて土に大量に成分が・・・とかの、
    長雨による影響はほとんどありません。
    湿度の高さによる土の乾き辛さ、くらいなものです。

    ただ、屋根のない所にある木々は、雨が降る事によって
    5月までの乾燥していた時期に付いた土埃が洗い流されたりという
    良い影響もあったりしますから、それを模して、
    いつもより豪快に葉水をかけてやったりしています。

    ちと気温が低いのが気になりますが、
    木がモリモリ生長する時期だけに、
    一層丁寧に管理をしてやろうと思います。
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    category: 雑記

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    梅の近況  

    スーパーの店頭に青梅が並んでますね。
    おととし漬けた梅酒が無くなってきたので、
    今年、また漬けようかと目論んでいます。

    さて、緋梅の枝先を先日切り詰めたんですが、
    二番芽がもうかなり伸びています。

    緋梅は樹勢がやや弱い、みたいな事を本で見たんですが、
    うちの緋梅は太い新梢をぐいぐい伸ばして、
    全然そんなそぶりも見せません。

    この勢い・枝の太さからしても、
    緋梅はあんまり小さく育てる木じゃ無いっぽいですね。

    その反対に、梅で繊細な枝振りと言えば甲州野梅。

    こちらも先日春から伸び出した新梢を切り詰めていたんですが、
    何故かこちらは樹液をいろんな所から吹いてしまい、
    えらい事になってます;
    別に太枝を落としたとかじゃないんですが・・・。

    DSC02168

    早速ネットで調べてみると、
    剪定に原因があると書かれていました。

    根が成長して勢いが付いているのに、上部を切り詰めた事で
    吸い上げと消費・蒸散のバランスが崩れて余剰分が溢れるんだとか。

    聞いてみれば、なるほど納得なんですが、
    おかしな時期に剪定したわけではなく、
    むしろ去年と同じ時期に同じように剪定したはずなのに、
    いきなりの出来事で、ちょっと驚きました。

    こういう事があると、次はどんな時期に剪定すればいいのか悩みますね。
    休眠期だけの剪定だと、伸び放題に伸びちゃいますし・・・。

    category:

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    紫式部 開花!  

    murasakisikibu kaika
    紫式部の花が咲き始めました。
    その名の通り、紫色をした小さな花が沢山開いています。

    紫式部は一本でも結実するようなので、
    雄木や別の樹を用意する必要が無く、
    これ以上棚場が圧迫されずに済むのは嬉しい所。

    このまま無事結実してくれると嬉しいのですが、
    自宅の棚場は毎年夏越しが厳しいため、
    実ものはなかなか実を留めてくれません;

    そのジンクスを破るべく、今年こそ
    立派に実を付けた樹を見てみたいです。

    category: 紫式部

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    百日紅 再出発  

    DSC02162

    余所の盆栽ブログで、人工的な曲の付いた百日紅の枝を
    全て落としてイチから再出発させているのを見ました。

    自宅のものも、大きさは違えど同じように
    上部に人工的な曲が付いています。

    新梢は出てきたものの、どうにもいい場所に枝が出ず、
    更には伸ばしたかった枝も冬枯れし、将来の設計図が描けなかったので、
    それを真似て、自分の所の百日紅も上部を切り飛ばし、
    再出発させる事にしました。

    そんなこんなで数日たったのですが、
    その甲斐あって、いい感じに新芽が胴吹きし始めました。

    上部を切り飛ばした部分の根本から、カットパスターを押しのけて3芽、
    残してあった一の枝から1芽、そのほか、幹の低い位置からも
    続々と芽吹いてきています。

    この新芽を元に、自分の思い描く樹形へ育てていこうと思います。

    ただ、まだ盆栽歴が浅い事もあって、
    まだ新梢から幹を作っていくという作業をこなした事が無く、
    なかなかそのイメージが掴めません。

    本当は去年、そうやって新しい樹芯をつくるべく、
    丁寧に曲を付けた枝を用意していたんですが、
    残念ながら枝ガレしてしまったんですよね;

    百日紅はこういう事があるので油断できません。
    今年は樹芯候補の枝を何本か作っておく事で、
    不測の事態に対応しようと思います。

    category: 百日紅

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    山葡萄 鉢替え  

    DSC02132

    ヤマブドウ、あまりに大きくなるので
    更に大きな鉢に移し替えてツルを這わせる支柱も付けて、
    いわゆる『鉢植え』にしちゃいました。

    小さく育てた所で、葉が大きすぎるし節間が広すぎて
    小品盆栽には出来なさそうですし、
    実が鈴なりになった姿も見たかったので。

    鉢から出してみると、今年の春に植え替えたばかりだったにも関わらず、
    相当根が回っていました。

    花は沢山付いていて、受粉作業もキチンと行っているので
    落果・水切れさえしなければ、今年の秋口には
    沢山の実を付けてくれる事と思います。

    category: 山葡萄

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    山水画の練習  

    『曾我蕭白 虎渓三笑図』の模写(H16.5cm W12cm)
    『曾我蕭白 虎渓三笑図』 模写(H16.5cm W12cm)

    盆栽鉢に絵付けをする練習として、
    図書館で水墨画の本なんかを借りて
    山水画を模写しているんですが、
    これまた非常に難しいモンですね。

    単に細かい線を描く、という事に関しては
    筆を細い物に変えた事もあって少しは慣れてきたんですが、
    いわゆる『水墨画』的な技法に四苦八苦しています。

    自分の今まで経験してきた描画技法というのは
    いわゆる鉛筆デッサンが下地なので
    線を塗り重ねる事で陰影を表現していくものですが、
    水墨画はそれを墨のにじみと濃淡のグラデーションによって
    ほぼ一発で描かなければなりません。

    あと、イラストや落書きだと陰を表現する時に
    斜線をチャチャっと入れたりベタ塗りしたりしますが、
    それをやってしまうと途端に絵が漫画っぽくなってしまいます;

    仕事柄、何度もやり直しのきくデジタルでの物作りに慣れきっているため、
    ちょっと集中力を切らすと、手癖で漫然とした線を描いてしまいます。

    昔、盆栽を始める更に前は、水墨画やら山水画なんて
    遙か昔に廃れた古くさいものだと思っていましたが、
    色々な作品を見たり自分で描いたりしているうちに、
    その良さや凄さが徐々に判ってきました。

    こんな歳になって、ようやくその良さが判ってくるなんて、
    勿体ない事をしたなぁ・・・。
    もっと早くこういうものの良さが判っていたら、
    進む道も違っていたかもしれないのに。

    昔何度も言われた、
    『若いうちにいろんなものを見て経験しろ』って言葉が
    今になって非常に深く重く感じられます。

    category:

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    オリーブ&唐辛子 開花  

    オリーブの花

    オリーブが開花しました。
    非常に多くのつぼみを付けて、
    触ると黄色い花粉が沢山手に付く元気の良さ。

    ただ、去年もそうだったんですが、
    うちにオリーブは一本しかないので
    残念ながら、結実には至らないんですよねぇ・・・。

    この花がみんな実ったら、オリーブの塩漬けとか作って
    オサレな家庭の仲間入りができるのに。

    そうそう、それとは別に、今年3年目を迎えるトウガラシ、鷹の爪も
    開花しています。

    まさかトウガラシが3年も育ち続ける木だとは思っても見ませんでした。
    未だに冷凍庫に沢山ある冷凍唐辛子も使い切っていないのに、
    今年はどうすればいいやら・・・。

    うちにある樹種の中では盆栽も含めてそれこそ最古参の一本なので、
    長期間育ててしまっているために愛着がわいてしまって、
    もうこれ以上トウガラシの実は必要ないし、場所も無いのに
    処分っていう選択肢がとれません;

    このまま何度も冬越しさせていったら
    何年くらい育ち続けるんだろう・・・。
    興味はありつつも、ちょっと怖いです。

    category: オリーブ

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    小藤 植え替え  

    小藤 自作鉢に植え替え
    鉢が割れたまま放置していた小藤を植え替えしました。
    鉢は勿論先日作った物!

    作業前は、絵付けした方にしようと思っていたのですが、
    割れた鉢から抜いて実際に入れてみると、
    大きさも形も全然似合わず、急遽黒釉の丸鉢に変更。

    ただ、この変更がかなり当たりで、
    鉢の形状が樹形とピッタリ調和するのに加え、
    黒釉の締まった緊張感のある冷たい質感が
    小藤の涼やかな感じを引き立ててくれました。

    植え付け角度を以前検討していた状態に変えて、
    なかなかいい感じの落ち着きを見せています。
    足から見て、鉢の正面が全く合っていないのは、ご愛嬌;

    鉢合わせって、なかなか意外性があって面白い物ですね。

    category: 小藤

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    ザクロ 近況  

    捩子幹石榴 2011/05/19
    先日載っけてから殆ど変わってないんですが、
    いい感じに写真がとれたんで、載っけちゃいます。

    前回は芽吹きはじめの時期に撮った奴を回転画像で上げましたが、
    今回は、伸びた新梢を切り詰めて、葉が固まった状態です。

    この木を育て始めて2年経ちましたが、
    ようやく盆栽っぽい雰囲気が出てきました。
    これならそろそろ本鉢に入れても良さそうです。

    何度か書いていますが、
    盆栽って、実物を手にして見ると
    いろんな角度からの映像が頭の中で補完されて
    何となく良く見えてしまうのに対して、
    こういった正面からの写真で撮ると、
    本当の姿が見えちゃうんですよね。

    先日載せたクチナシもそうですが、
    以前は写真で撮ったら明らかに『素材』で
    とても盆栽と言えるような木ではなかったのに、
    3年目にしてようやく写真で見ても
    『盆栽』らしく見える木ができてきたと思うと、
    なんだか感慨深い感じです。

    category: 捩幹石榴

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    紫式部 開花目前?  

    紫式部の蕾
    紫式部の花芽がかなり膨らんできました。
    花期は一般的には6月から7月らしいのですが、
    蕾の先が白く膨らんできており、今にも花が開きそうです。

    しかしこの紫式部って樹は丈夫ですね。
    毎朝毎晩結構大きめの鉢が乾いてしまうほど
    水を欲しがる木なのに、一枚の葉も灼けていません。

    同じような葉のウメモドキは、大きめの5号鉢に入れていて、
    水持ち自体はとてもいいはずなのに、もう所々、葉ヤケしています。

    (ちなみに今年初めの誓い 『 葉ヤケさせない 』 は、
    5月の声を聞く前に山紅葉を葉ヤケさせる事で、早くも破れました;)

    今の花付きの良さ、一本で結実するという性質、
    新梢も曲付けしやすい粘りのある強さがありますし、
    更には春からこっち、病気も虫も付いていないという強健さを鑑みても、
    初心者にうってつけの樹ではないでしょうか。
    紫式部
    正面がずれていたので、ちょっと鉢を回してあります;

    枝いっぱいに花が付いているので、
    今年の秋は、さぞ見応えのある実なりの姿を見せてくれる事と思います。

    category: 紫式部

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