鱸の盆栽日誌

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    出したり引っ込めたり  

    ここ最近、日中暖かく晴れそうな日は鉢を外に出し、
    寒くなる夜はムロ内に仕舞うという
    忙しい日々を過ごしていたんですが、
    昨夜は暖かかったので、ひと晩盆栽たちを
    外に出しっぱなしにしてみました。

    Yahooの天気予報だと、今朝の6時の気温は8度を記録しています。
    どうやら最低気温がこの温度なら、新芽が傷む事はないようですね。

    それではそろそろムロ出し・・・と思いきや、
    日曜からまた最低気温が5度前後の予報。

    もうしばらくこのバタバタとした日は続きそうです。
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    category: その他

    thread: ***ベランダガーデニング - janre: 趣味・実用

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    平年並みの暖かさ  

    DSC01203
    獅子頭紅葉

    ここしばらくかなり寒かったのですが、
    今日は平年並みの気温という事で、
    2・3日前と比べると、かなり暖かいです。

    明け方6時の気温も予報では8度とかなり高くなってきており、
    もう少ししたら完全にムロ出しできそうです。

    ただ、去年の四月の雪の例がありますから油断はできません。
    ムロの囲い自体はしばらく残しておこうと思います。

    暖かくなるにつれて、松類の芽も徐々に大きくなってきました。
    植え替えした木も早いものだとひと月ほど経過したので
    そろそろ施肥を開始してもいい頃ですね。

    ただ、実ものはちゃんと結実する前に強く施肥すると
    落果してしまうらしいので、ルリビョウタンや老爺柿などは
    このまま放置します。

    ・・・でも今年植え替えたヤツは結実させない方がいいのかなぁ。
    なら実を摘んで、普通に施肥した方がいいのかな?

    ・・・というように、3年目に入っても相変わらず
    芯の通らない、あやふやな作業をしています;

    category: 施肥

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    山葡萄の新芽  

    DSC01212
    山葡萄の新芽がかなり伸びてきました。
    黄緑色で半透明をした新芽と新梢は瑞々しくて、
    春の力に満ち溢れています。

    が、このまま好きに伸ばしてしまうとまた去年のように
    ビヨ~ンとまっすぐ伸びてしまうので、
    今年は今から針金掛けをしています。

    ちょっと前に、『今年は山葡萄は大きく育てる』とは書きましたが、
    せめて枝の基礎は躾けておかないと、
    将来再び盆栽に仕立てたくなった時に
    どうしようもなくなってしまいますからね。

    しかし山葡萄というのはどう仕立てていけばいいモノなのか・・・。
    芽詰みをするモノなのかどうかもわかりません。
    近縁らしいツタとも全く性が違いますし。

    ホントに手探り状態ですが、
    それだけに育てるのがとても楽しい樹種でもあります。

    category: 山葡萄

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    真柏 取り木検討中  

    sinpaku

    先日植え替えた真柏なんですが、
    深植えしていたせいで、立ち上がりが思った以上に
    単調で芸がない感じです。
    ※上の写真は前に撮った物で、今は5号素焼き鉢に入ってます。

    上部が真柏らしいうねりを見せているので、
    なおさらそれが目立ちます。

    ただこの木、シャリを本格的に入れていないので、
    シャリを入れた上で持ち込む事で、
    立ち上がりの直線的なラインをカバーできるかも、
    とも思っていて、どちらにしようか迷っています。

    取り木を検討している箇所は根本から2センチほど上で、
    『いい所を取る』と言うよりは、単純に、樹高と根張り位置を調整したい、
    と言うのが本当の所です。

    先日植え替えたばかりなので、
    少なくとも今年は取り木作業はしませんが、
    この一年で樹勢を付けてじっくり検討した上で
    来年辺り、結論を出そうと思います。

    category: 真柏

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    春はすぐそこ  

    DSC01177
    紫式部

    今日はいい天気でしたね。
    気温は低めだったものの、
    日差しと明るさはほとんど春といってもいいほどで、
    芽吹きも一気に進みました。

    薄めの液肥をやって、来る春に向けて、
    準備運動といった所です。


    さて、今日は陶芸教室に見学に行ってきました。
    もちろん目的は盆栽鉢作り。

    教室は自宅から自転車で15分ほどの距離で、
    とても通いやすい場所です。

    電話で確認した後に行ってみると、
    外観や立地はちょっとアレな感じだったものの、
    中に入ってみると、そこかしこに様々な制作物が置いてあり、
    まさに『工房』!といった雰囲気で、
    街の陶芸教室、というよりは、かなり本格的な印象です。

    今日は時間が無く、軽く説明を受けただけで
    体験入門すらやらなかったんですが、
    説明を聞いているうちに、俄然やる気になってきました。

    先生も生徒さんもいい人ばかりのようですし、
    近いうちに、体験入門を経て入会しようかな、
    と思っています。

    category: 雑記

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    今年の挿し木  

    芽吹きの季節は剪定の季節でもあり、
    剪定の季節という事は、挿し木の季節でもあります。

    自分の棚場でも例に漏れず試してまして、
    去年は幾つか挿し木した中のツルウメモドキとイボタが首尾良く発根し、
    つい先日植え替えをしました。

    しかし家での挿し木、どうにも発根率が悪いんですよね。
    発根剤のルートンなんも使っているんですが。

    そんなわけでネットをちょっと検索してみたら、
    発根剤は、『オキシベロン』ってのが
    ルートンより発根率がいいみたいですね。

    使い方も調べてみたんですが、
    基本的な、湿度の維持なんかに加えて、
    とあるブログによると、発根剤は、一回付けたあとに
    水で流した方がいい、というような記述も。

    自分の少ない経験からも、
    粉を付けすぎで発根しなかった事が疑われるケースが
    かなりの割合でありました。

    今年はこれらの記述を参考に、より成功率を上げられるよう、
    丁寧に施術した上で挿し木してみようと思います。

    category: その他

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    お役立ち盆栽グッズシリーズ  

    先日ちょろっとショッピングセンターに出かけてみたら、
    100円ショップのダイソーで盆栽管理に役立ちそうな物を売っていました。

    それは、お風呂の排水溝に付けるネットw

    去年、このネットに相当するもので、
    キッチンの排水溝用のネットを取り上げました。

    アレはアレで、機能としては確かに便利だったんですが、
    締めつける力が弱くてだらしなく広がり
    おまけに目が細かいせいで藻が繁殖したり、
    水切れが悪くてベチョッとしたりと、見た目にちょっと見苦しい物でした。

    今年も同じような物を探していたのですが、
    去年そういう事態に陥っていたので同じ物は買わず、
    その代わりになる物を探していた所、コレを発見しました。

    外観は、ひと言で言ってしまえばミカンネットの白くて短いヤツです。

    自分の購入したのは直径約6~15センチ、長さ約17センチのショートタイプ。
    小品盆栽で主に使われて居るであろう4号の浅駄温鉢にぴったりの大きさで、
    肥料止め、マルチング止めにこれ以上ない便利さです。

    コレさえあれば、面倒な肥料コンテナへの肥料出し入れ作業から
    ようやく逃れられると思うと嬉しい限り。

    しかも50枚入りで105円と、笑えるほどリーズナブル。
    100個2,000円の肥料コンテナを今まで使っていたのが馬鹿みたいです。
    しかもあの肥料コンテナ、すぐ水が切れて肥料が乾くせいで、
    全然肥料を効かせられないんですよね・・・。

    このネットを鉢にかぶせる方法は、萬園のブログで見かけて
    やりはじめたんですが、流石プロのやる事だけあって、実用性100%。

    しかしミカンネットだと、いかにもミカンネットのオレンジ色なので
    ちょっとダサイ感じなんですが、この白いネットだと清潔感があって、
    なおいいです。

    鉢を持ち上げる度にコロコロと肥料を落としている方、
    肥料ケースへの出し入れ作業に飽き飽きしている方など、
    是非使ってみてください。

    ※ダイソーには通販が無いようなので、下記は参考商品です。
     枚数が少ない上に高い!
     あと、『ストッキンングタイプ』のヤツは前自分が使っていたタイプで
     使い勝手が良くないので、避けた方がいいと思います。


    排水口のゴミとるネット 30枚入 59080排水口のゴミとるネット 30枚入 59080
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    category: 道具

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    枝表現について  

    もうひとつ、この同じ号には目を引く所がありました。
    それは枝表現についてです。

    国風展しかり、最近の松柏盆栽においては
    まず整えに整えた棚枝ありきで、
    それは個人的にあまり好きな姿ではないのですが、
    この号では、同じ木を『かっちり整えた棚枝』と
    『自然樹形の枝表現』の二通りで整えた姿が掲載されています。

    手元にバックナンバーを持っている方は、
    2004年の近盆10月号21ページ、
    上段の真柏を見て貰いたいのですが、
    この二枚、どちらがいいかは明らかだと思います。

    作者は『景道』二世家元 須藤進氏、とあります。
    最終的に、狙ってここまでの自然な枝表現が
    できるまでになれたらいいなぁ・・・。

    でもこういう自然な枝表現をするためには、
    ある程度以上の木の大きさがないと無理でしょうね。

    そういった意味で、小品盆栽が人気はあれど、
    ちょっと低く見られているのも判ります。
    低く見られてないんなら、国風展で
    単品の小品が国風賞取ってもおかしくないわけですし。

    うちも、土地付き一軒家だったら大きいの、育てたいなぁ。

    category: 書籍

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    寒い春  

    なかなか暖かくならないですね。

    来週はもう四月に入るというのに
    今日も最高気温は10度を切り、
    最低気温に至ってはたったの3度。
    場所によっては東京でも雪が降っているとか。

    そのため今日も木は棚下の囲いの中。

    まぁ日照が少なくっても、この気温じゃどうせ
    徒長どころか芽も伸びない上に葉も展開しないので、
    いいんですけどね・・・。

    そんな中でも、芽がふくらんできている木が更に増えてきています。
    甲州野梅・ツタ・小藤・獅子頭。

    早くあったかくなるといいですね。

    category: 雑記

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    盆栽の作り方  

    いい天気の日曜でしたが震災の影響で遠出もできないため、
    家で近盆のバックナンバーなどをゴロゴロしながら読んでいたら、
    なかなか面白い記事を見つけました。

    2004年10月号、『枝作りの神髄』という記事です。

    室町時代に著された『華道』の本に既に記されていた、
    忌み枝に関わる一節から始まり、
    木を人の手で整姿する事によって何を表現するか、
    どんな枝がどのような理由によって良いのかなど、
    理論的に語られています。

    この記事を見るまでは、盆栽というのはまず育てる事が主で、
    それを人の手によって整えてやる物だと思っていましたが、
    実際はその逆で、まず目指すべき木の姿を描き、
    そこに向けて作っていく物なんですね。

    自分の棚場を思い起こしてみても、
    とりあえず肥培するとか、枝先だけを細かくしていくとか、
    その最終形をイメージせずに、
    目先の作業だけを行っている木が多くありますが、
    確かにこんな場当たり的な作業をしているだけでは
    いつまで経っても完成なんてするわけがありません。
    だってその完成形が無いんですから。

    今の自分の仕事もそうで、大事なのは、最終形をまず思い描く事。
    それからそこまでの道のりを幾つかのマイルストーンに区切って
    スケジュールを立て、期限内に仕上げます。

    盆栽にはもちろん期限はありませんが、
    最終形を思い描く事の重要性は同じです。
    この記事を読んで、目が覚める思いがしました。

    この著者の記事は他にも『樹冠』や『根張り』等あるようなので、
    ひとつ探してみようと思います。

    category: 書籍

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