鱸の盆栽日誌

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    獅子頭 取り木  

    昨夜は獅子頭に取り木をかけました。

    この木、はじめは先端部分を取って小品を目指そうと思っていたのですが、
    幹模様の良さ、枝数の多さから、このまま大品でもいいかな・・・と思っていた木です。

    ですが、やはりこのサイズは家の棚には合わないため、
    貴風クラスを目指す取り木をかける事に決めました。

    枝分かれの場所を斜めに切った、根元が一番太くなる場所で取ろうと思ったのですが、
    あまりに根張りからの立ち上がり位置が低いと、鉢に入れた時に
    双幹の魅力の一つである枝分かれ部分が見えにくくなるため、それより少し下にしました。
    少し元細にはなりますが、根の太りにつれて解消されていくと思います。

    よ~く削り込み、上部の切断箇所には発根剤を混ぜた水苔を針金で軽く固定、
    その下には、取り木によって発根した根が八方に広がるよう、ビニールの傘を付けました。
    上下がつながらないよう、針金も強めに巻いています。

    ビニールを巻く際、下枝が少し邪魔なので切りましたが、
    このままでは元の木の枝が最下段の一本になってしまうため、ちょっと後悔・・・。
    しかしこの最下段の枝も取り木で双幹にする事ができそうです。

    この下枝一本だけで育ててもちょっとサマにならないので、
    こちらの取り木も検討しようと思います。
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    category: 獅子頭

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    平日も植え替え  

    平日の朝にも植え替えしてます;

    会社勤めの身には、今くらいの鉢数が限界ですね。
    数百鉢とか行ってる人って、恐らく家庭を相当犠牲にしてるでしょうね・・・。

    今週は、イワシデ2本とケヤキ・ニレケヤキをやりました。

    ケヤキは去年順調に成長をした、期待の一本・・・なんですが、
    土から出してみると根張りが悪く、今年から数年は、恐らく我慢の年ですね。
    いい所から根が出てくるまでは、ひたすら植え替え→根さばきの繰り返しでしょう。
    とはいえ枝模様はいい感じなので、根より先に、
    枝のほぐれを重点的に作っていく事になりそうです。

    イワシデ。
    一本枯死の一本瀕死・・・。
    去年の水切れがやはり相当きいていたようです。
    あと、無知故に砂を上から入れていたのですが、
    水はけが良くなると思いきや、細かい砂だったので、完全に詰まってました。
    申し訳ない・・・。

    ニレケヤキの方は、去年取り木したヤツなんですが、
    一年でギュウギュウに根を巻いてました。
    見るとなかなか根張りの具合も良く、このまま育てていけば、
    ちょっとは見れる木になりそうです。

    どの木も相当厳しく根さばきをしたため、
    1~2ヶ月は養生養生です。

    3本とも4年目くらいの細い木なんですが、このくらいの太さって、固定方法に悩みますね。
    ひもで結わえるのは見栄えが悪いんで、できればしたくないんですが、
    何かいい方法無いでしょうか。

    category: 植え替え

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    カリンの芽吹きと・・・?  

    カリンの芽吹きが進んできました。

    今年も花を付けないのかなぁ・・・と思いながら、
    何気なく芽を見ると、おや、これは・・・?

    もしかしたらこれ、カリンの花芽なんでしょうか?
    だとしたら、凄く嬉しい!

    カリンって、盆栽みたいな小鉢作りだと
    数十年は花を付けない、結実しないという話なので、
    もし花芽だとしたら、凄い事です。

    成長を楽しみに見守ろうと思います!

    category: 花梨

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    四国五葉  

    四国五葉01
    四国五葉です。

    幹筋の良さに惹かれて買ったものの、
    細いフニャフニャの枝が曲の内側から出ていて
    さてどうしたものか、切るか切るまいか・・・と眺めていたら、
    いい事を思いつきました。
    四国五葉02
    この枝、この位置に呼び接ぎしたらどうでしょうか?
    四国五葉03
    四国五葉04

    まだちょいと枝が細いので、もう1~2年このままにしておき、
    太さ・曲げ・樹勢のバランスがとれた頃、
    接いでみようと思います。

    これに気付いた事で、相当な将来性が見えてきました。
    葉性もいいため、その時がかなり楽しみです。

    盆栽を初めてようやく一年を越し、
    盆栽時間というものが少しずつわかってきました。
    焦りは禁物、じっくり作っていこうと思います。

    category: 五葉松

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    瑞祥 針金かけ  

    瑞祥

    瑞祥に針金をかけてみました。

    後ろ枝はまだ細いので、もう少し太さが出るまでこのままです。
    4月頃に3~4号の素焼きの深鉢に砂植えし、肥培に勤めようと思いますが、
    主幹の針金を相当強くかけたので、暖かくなるまでは
    ムロ暮らしで養生させようと思います。

    この樹を仕立てた事で、針金かけにちょっと自信が出てきました。
    自分で言うのもなんですが、ちょっとしたモンじゃないですか?
    なーんて。

    category: 五葉松

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    瑞祥  

    どうにも収まりが付かず、今度は川口にある盆栽園に出かけました。

    ここは自分お気に入りの場所で、
    いい素材が安く置いてある事の多い所です。
    以前、確か松柏の素材が大量に置いてあったのを思い出し、行ってみました。

    行ってみると、確かにいっぱいありました・・・が、
    苗レベルか10万以上クラスの両極端で、手頃なモノがありません。

    そんな中、『売約済み』の樹に目が留まりました。
    やけに細かな葉性で、幹はかなりの太みと荒れ、薄い棚枝。
    頭には立派なジンと、素晴らしい樹です。
    聞くと、これは瑞祥という品種だとか。

    話には聞いていましたし、去年も国風展で見たのですが、
    国風展で見たのは大品で、あまりに枝葉がこんもりとしており
    そこまでいい樹だとは思いませんでしたが、
    小品になると、その葉の細かさが素晴らしく生きてきます。

    値段を聞いてみると、5万円。
    高い事は高いですが、無理をすれば買えるレベルです。

    売約済みという事なので、もちろん買いたくても買えはしませんが、
    もうそれ以降、頭の中は瑞祥一色です。

    そのまま再度グリーンクラブに向かい、
    出てきた時には瑞祥の小さな苗を手にしていました。

    今は本当に小さな苗ですが、あの樹を目指して
    第一歩を踏み出そうと思います。

    category: 五葉松

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    今年の取り木予定  

    今年取り木をかけようと思っているのは、
    獅子頭紅葉・唐楓・黒松の三本です。

    取り木をかけようと思っている獅子頭は二本あり、
    一本は中品の樹冠部を取って小品にする予定。
    もう一本は元々取り木モノなのですが、
    根張り位置がこんもりと膨らんでいて見栄えが悪いので、
    もう一段低くして、なだらかな立ち上がりにしようと思っています。

    唐楓も同じく取り木モノのこんもり状態なので、
    同じような処置を施すつもりです。

    黒松は、まだ細幹で取り木に耐えられるか判らないのですが、
    足下が片根でこのまま育てていても将来はなさそうなので、
    この取り木に賭けてみようと思います。

    でも取り木モノって、本来の樹にあるべき、幹から根への流れができないので、
    あんまりいい感じにはならないですよね。
    先日盆栽雑誌にケヤキの作り方、根張りの作り方が掲載されていましたが、
    正直あのコブまがいの根張りに魅力は感じません。
    紅葉や楓によくある馬鹿みたいな盤根も同様。

    盆栽が自然寿の縮小を目指すのであれば、
    あんな不自然さは真っ先に取り除くべきだと思うんですが・・・。
    技術に走りすぎて、まさしく木を見て森を見ずって感じですね。

    category: 取り木

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    今冬二度目の石灰硫黄合剤散布  

    今日は、今冬二度目の石灰硫黄合剤散布を行いました。

    先日は、幹に塗るやり方で行ったのですが、
    それだと芽の先には薬剤が行き届かなかったり、
    松柏のように常緑樹の葉にかけられなかったりするため、
    30倍液を散布しました。

    今日はとても寒く、しかも朝からみぞれ混じりの雨で、
    隣家は洗濯をする人もなく窓を開ける家もなく、
    気兼ねすることなく散布できました。
    (といっても散布自体はバケツの上で、下に向けてこっそり行いましたが)

    これで冬期消毒は全て終了、
    あとは植え替えと取り木を順次こなしていく予定です。

    category: 消毒

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    梅(紅千鳥)接ぎ木  

    今日は梅(紅千鳥)の接ぎ木をしました。

    数カ所接ぎましたが、いまいち勝手がわからず、
    数打ちゃ当たる方式で、沢山接いでしまいました。

    でもこれらがすべて活着するとしたら、
    ホントに凄い技術ですね。

    普通は乾燥を防ぐためにビニール袋をかける所ですが、
    芽を除いた枝自体を全てカットパスターのペーストで塗り固めてみました。
    活着して枝が太くなれば、自然と割れるだろうと思いまして。

    さてこんな感じで始めた接ぎ木、
    結果は2ヶ月後をお楽しみに・・・。

    category:

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    立春盆栽大市  

    国風展と言えば、立春盆栽大市!

    国風展で、めぼしい樹種を探した所、気になったのは、磯山椒。
    常緑の葉がつやつやと光り、涼しげです。
    夏場に見頃を迎える樹でしょうね。
    新緑もなかなか見応えがありそうです。

    ・・・そう思って見に行ったのですが、
    なかなか手頃でいい樹というのが見当たりませんでした。

    結局今日はイソザンショウは買わずじまい。
    そこで気になったのが、とある売店に置いてあった、新寸梢黒松。

    自分を含め、聞き慣れない人も多いと思いますが、
    この黒松の葉性はとても珍しく、よく見る寸梢の
    寿などとも全く違い、それこそ瑞祥のような短く細い葉なのです。
    ですが・・・数度売店を巡回しているうちに、他人に買われていってしまいました;
    なんと惜しい事を・・・。

    結局黒松(寿)と八房の小さな五葉を買って、
    スゴスゴと退散しました。

    今週末、もう一回くらい来てみようかと思っています。

    category: 雑記

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