鱸の盆栽日誌

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    枝枯れ  

    E-M5_20140326_043_fix

    例年になく順調な春を迎えているベランダ棚場ですが、
    木によっては冬越しの間に枝枯れしてしまったものが。

    その一本が紫式部。

    去年は全く問題なく冬越しできていたのですが、
    今年は何箇所か枝枯れが起きています。

    幸いというべきか、棚枝まるまる枯れた箇所は無いので
    残った枝で形を整えていこうと思います。

    もう一本はウメモドキ。

    この木は毎年夏に調子を崩して葉をほとんど落としてしまうので、
    なかなか枝数が増えず、樹勢も乗りません。

    その上こうして冬の間に枝枯れも起こしてしまうため、
    太さの割になかなか出来上がりません。

    この枝枯れが冬季保護しなかったからなのか、
    木の生理現象なのかわかりませんが、
    春を迎える度に、一喜一憂させられます。
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    category: 雑記

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    春一番  

    18日遅れの春一番が吹いたそうで。

    春一番って暖かくなる前に吹くもんだと思っていたので、
    ここの所の風はただの強風かと思ってました。

    ただの風と言いつつも、この時期の強風は盆栽的には怖いもの。

    木には今の時期ほとんど葉が無いので
    鉢をひっくり返すようなことはあまり無いのですが、
    植え替えしたばかりの鉢を底まで一気に乾かしかねないという意味では
    ある意味鉢がひっくり返るよりも木への影響が大きいかもしれません。

    category: 雑記

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    大雪 再び  

    Night heron(ゴイサギ)

    先々週降った雪が数十年ぶりというのは何だったのか、
    先週末は更に多くの雪が降りました。

    幸い東京の多摩川河口近くは夜半に気温が上がって大雨となり、
    朝にはかなりの雪が溶けていたのですが、
    静岡東部~山梨あたりは観測史上最も積もった時の
    更に倍以上の雪が降ったようで、
    県外に通じる全ての道・線路が通行止め。
    降雪から4日経った今も通行できない道があるようです。

    自分は温暖な静岡西部で育ったので、
    雪なんて1cm積もれば驚きの積雪量という印象なので、
    今回の東京で20センチ近い積雪というのは
    まるで雪国にスキーに行った時のような驚きでした。

    幸い棚下の盆栽は雪の影響を受けないどころか
    雪によって維持された湿度で快適に過ごしていました。

    nishiki-gi(錦木)

    category: 雑記

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    2014年  

    Ikebukuro03

    気が付けば年が開けてから早二週間。

    棚場は平和なもので特別な作業はしていないのですが、
    近況をざっと書いておきます。

    最近のベランダ棚場は例年よりもやけにスズメが頻繁に来ていて、
    手すりがフンで汚れています;

    椿(玉之浦・白侘助)とイボタを植え替え。
    玉之浦は小さな鉢に押し込められていたせいか、
    根がものすごく発達していて鉢底に向かう水をせき止めるように密集していました。
    生への執着を見るようで、少し怖いくらいでした。

    イワヅルウメの実が割れないまま萎れてきていて、
    どうやらこのままでは割れず仕舞いになりそう。
    去年もそうだったんですが、
    中の実が十分に大きくならないのが原因なのか、
    もっと木を乾燥させるべきなのか、よく分かりません。

    瑞祥の調子が去年夏頃からイマイチです。
    葉が黄色いのは根が傷んでいる証拠らしいので、
    暖かくなったら植え替え必至でしょう。

    気の早い花梨の新芽が出てきています。
    まぁ新芽と行っても実際に伸びてくるのは春になってからなんですが。

    正月からこんなに日が空いてしまっては先が思いやられますが、
    また作業が増え始めた頃から徐々に書いていこうと思います。


    Ikebukuro01

    category: 雑記

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    秋の棚場  

    久しぶりに盆栽屋.comを見ると、
    『 いまや盆栽を育てる上で、夏場の遮光は必須 』
    的な事が書かれていました。

    夏を乗り越えて棚場を見回してみると、
    確かにそうなんですよねぇ・・・。

    モミジ、楓、ウメモドキ、ケヤキなど、葉の薄い木は尽く葉がヤケ、
    そうでない木も、新芽が傷んでどうにか生きている状況。
    松ですら葉先がヤケているくらいなので、
    こんな状況ではおそらく根もかなり傷んでいる事と思います。

    今年はその日差しを遮るためにゴーヤを置いてみたのですが、
    あまり成長も芳しくなく、枯れた鉢を掘り起こしてみたら、根がぜんぜん回っていません。
    あまりの暑さに、ゴーヤの大きな鉢ですらすぐに乾いてしまって、
    遮光用のゴーヤすら根に大きなダメージを負っていたようです。

    自動水やり器を常時かけておくくらいの事をすれば
    大丈夫なのかもしれませんが、
    見た目も良くないし水道代も馬鹿になりません。

    さすがにこのままでは毎秋傷んだ木を目の前にがっかりするだけなので、
    来年からは、何らかの大きな変更をしようと思います。

    category: 雑記

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    最近の作業  

    Mini cycad

    ここ最近は、新芽・新梢摘みが日課になっています。

    山モミジ、唐楓、イボタ、小藤、花梨、梔子、
    老爺柿、ツタ、ヒメコブシ、ウメモドキ、百日紅 等々。

    全部の木をズングリムックリに太らせるつもりはないので、
    骨枝作り段階の木や、花梨のような太さがウリになる木以外は
    伸びてきたら詰む、という作業を繰り返しています。

    勢いよく成長する反面、作業的には単調ですが、
    作業を終えてさっぱりと整えられた姿を見るのは
    散髪の後の頭にも似た気持ちよさを感じます。

    写真は盆栽ではありませんが、
    小さなソテツかパイナップルのような多肉で、
    和名は『怪魔玉』というらしいです。

    おどろおどろしい名前とは裏腹に愛らしい風貌で、
    夏に涼を呼んでくれる一樹です。

    category: 雑記

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    今年の乾き  

    OM-D_20130710_005

    雨の少ない梅雨が明けました。

    去年までだとマルチング&腰水をしないと
    水やりがおっつきませんでしたが、
    今年はまだ凌げています。

    これは恐らく今年植えたゴーヤ&キュウリのおかげ。
    特に棚上にグングン伸びているゴーヤが
    陽の光を遮ってくれているからだと思います。

    始める前までは、あまり暗くなってしまったらどうしよう、
    そうなったら取り払うしかないかなぁ・・・と思っていましたが、
    ゴーヤの葉が思ったより薄く、適度に光を透過してくれるので、
    乾きは抑えられるが光は十分、という丁度いい具合になっています。

    八月に入り、太陽高度が下がってくると
    棚場の内側の方にも日が当たり始めるので
    その時期には腰水等した方が良くなるかもしれませんが、
    連日の異常な程の高温でも帰宅するまで葉が萎れずにいてくれるので、
    もしかしたら腰水等しなくても夏を越せるかもしれません。

    マルチング・腰水ともに、水切れを防ぐにはとても効果的ですが、
    徒長や根の暴れを招くので、しなくて済むなら
    それに越した事は無いんですよね。

    毎日の乾き具合を確かめながら、
    どうするか決めようと思います。

    category: 雑記

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    植木の街、浜北  

    Ueki@hamamatsu

    実家に帰ってきました。

    自分の実家のある場所は植木の生産が盛んな土地で、
    野菜やなんかの畑よりも、はるかに広い植木畑が数多くあります。
    (うちのおじいさんも植木を育てていた一人です)

    ただ、ここに住んでいた頃はそういったものに全く興味は無く、
    かといって別に嫌うでもなく、単なる背景として植木は存在していました。

    しかしこうして盆栽にハマってから改めて周りの植木畑を見てみると、
    どの木もとても丁寧に仕立てられ大事に育てられている事が一目で判るほど、
    高い品質の木ばかりな事に気付きました。

    写真の木は槇の木です。

    これでもかというくらい丁寧に棚枝が作られていて、
    工芸品のような、人の手の技を感じます。

    最近は大きな庭付き戸建の家も少なくなっているのに加え、
    日本風の庭が流行っていない事、
    維持管理が盆栽の比ではなく大変な事なども災いして
    こういった姿の植木の需要はどんどん減っていますが、
    盆栽同様、頑張って後の世代に引き継いでいって欲しい文化です。

    TanaEda@Hamamatsu

    category: 雑記

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    ゴールデンウィーク  

    春の嵐やら寒さやら、ブログネタは幾つもあったんですが、
    どうにもこうにも忙しくてなかなかこちらに手を付けられません;

    そんなこんなでゴールデンウィークですが、
    今日も仕事です;

    最近行った作業といえば、
    ツルウメモドキの受粉、モミジ・柘榴・カエデ・紫式部等の新梢剪定、
    肥料の置き換えなど。

    GWも、中~後半は自由になるので
    その時期には自動灌水装置を設置する予定です。

    もう少ししたら、去年仕掛けた獅子頭モミジの根接ぎを
    様子を見て切り離したりするつもりです。

    category: 雑記

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    冷たい雨  

    OM-D_20130329_030

    東京は、なかなか気候が安定してくれません。

    三月の中旬頃までかなり暖かかったので、
    今年の成長は順調そのものだなぁ・・・と思っていたのも束の間。

    下旬に差し掛かる頃には低温の曇り空が続き、
    はや2週間近く曇りっぱなしで気温も低いまま。

    昨日は久しぶりに少し晴れ間が見えたのですが、
    気温は低いまんま。

    挙句に午後には曇りはじめ、夜からはまた冷たい雨。
    そのまま今日も翌日も雨予報・・・と散々です。

    低い気温と言っても新芽新葉が傷むほどではないのですが、
    気温が上がらないと葉が成長しませんし、
    それが長い間続いてしまったら、
    芽がいじけたまま固まってしまいそうで心配です。

    明後日は晴れて暖かくなるようですが、
    この2週間がどう影響するか、要経過観察です。

    category: 雑記

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