鱸の盆栽日誌

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    山葡萄  

    去年まで、たま~にシャクトリムシが付くくらいで
    全くと言っていいほど虫も病気もなく、
    順調な成長を見せてくれていました。

    今年も春先、受粉~結実までは順調で、
    更なる成長・実なりを期待していたのですが・・・。

    ある日、ふと気付くと葉に赤みがかって、所々虫食いのように
    葉脈が覗いていました。

    またシャクトリムシか~、と思って見てみると、
    今までは被害の無かった身が、所々萎びたり穴が居たりしています。

    これは一大事!とよく見てみると、居るわ居るわ
    そこら中の実に、小さな薄緑の小さな毛虫たち。

    ギャー、と思いつつ、結構多いので水流で一気に吹きとばそうと
    ホースを用意して念入りにぶっかけたのですが、
    さすが野生の力、そこかしこにまだ沢山くっついています。

    結局一匹一匹ピンセットで取り除き、更にそこから数日間
    注意深く観察して(多分)全ての虫を取り去ったのですが、
    時既に遅し、実はもうボロボロで見る影もなし;
    葉も少なくなって、木自体もダメージを受けていそうだったので、
    結局ほとんどの実を落としました。

    山葡萄はいつも実を収穫しているので去年も一昨年も
    無農薬で育てていたにも関わらず虫も病気もなかったので、
    さすが原種は強いなぁ・・・などと思っていたのですが、
    たまたま害虫に見つかっていなかっただけのようです;

    これを機に農薬を・・・とは思いませんが、
    もっと早く発見していれば・・・と悔やまれてなりません。

    ベランダ菜園における最大の敵は油断ですね。



    それとは別に、山葡萄を何年か育てていて気付いた事。

    盆栽もそうですが、山葡萄も例に漏れず、
    鉢古くなると、葉がかなり小さくなります。

    植えつけたばかりの頃は、
    20センチを超すようなかなり大きな葉が茂って
    こりゃ盆栽にするのは無理だわ・・・と思っていましたが、
    今年になって付く葉はどれも5センチに満たないくらいの
    小さなものばかり。

    ミニ・小品サイズは難しいかもしれませんが、
    切り詰めれば小品チョイオーバーくらいにはできそうです。

    新緑・紅葉も綺麗ですし、
    肌も古さを帯びると節くれ立ってきて見応えあり。
    蔓植物なので、幹模様もかなり自由が利きます。

    今は家庭菜園用の一樹として育てていますが、
    元々は盆栽用として買った木なんですよね。

    実、自体もあまり食べでのあるものではないことも分かって来ましたし、
    そろそろ鉢上げをして、盆栽として第二の人生を歩ませてみるのもいいかな、
    と思っています。
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    category: 山葡萄

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    山葡萄 今年の収穫  

    IMG_0517
    山葡萄の実がかなり熟してきたので収穫を行いました。
    今年採れたのは約200グラム。
    やけにテカテカしているのは、洗って拭いたりした際、
    自身の果汁でベットリ濡れているからです。

    山葡萄はタネが大きくて、ジャムにすると漉したりするのが面倒なので、
    そのまま作れる果実酒にしました。

    山葡萄、今年はこうして沢山の実がなったのですが、
    今年は実もそうですが、木、自体もあまり大きくなりませんでした。
    葉も去年と比べると半分くらいの大きさしかありません。

    これは恐らく根が詰まってきて、今の鉢の大きさに順応するために
    葉・枝ともに成長を自らこの大きさに留めたんだと思われます。
    元が大きいだけに変化も大きく、違いが明らかにわかります。

    去年の状態ではとても盆栽には仕立てられない葉の大きさでしたが、
    根を制限することでこのくらいにまで小さくなるのであれば、
    少し大きめにはなりますが、盆栽に仕立てることは可能な感じです。

    山葡萄を二年間育ててみましたが、
    うちの乾燥した環境が葡萄に適している事が分かった一方で、
    山葡萄を食用目的で育てる事はちょっと厳しい事がわかってきたので、
    来年辺り、一本は受粉用に置いておくとして、もう一本は盆栽用に切り詰めて、
    美味しく食べられる葡萄をひとつ買ってみようかな、と思っています。

    category: 山葡萄

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    山葡萄の様子  

    山葡萄の実が日々大きくなってきています。

    ただ、去年とは違う点も。
    葉が明らかに小さく、新梢の伸びもイマイチです。

    原因として考えられるのは、実を去年よりも沢山付けている事。
    あとはもしかしたら、早くも根が鉢に回りきったのかもしれません。

    去年は枝葉が物凄い勢いで伸びていましたが、
    植物は地上と地下、同じように伸びていくらしいので、
    あの分だと根の方も相当な勢いで伸びていたはず。

    そう考えると、この実が鈴なりの状態は、
    木にとってちと負担が重いのかもしれません。

    折角大きくなってきている沢山の実ですが、
    もうすこし間引いてやろうと思います。

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    山葡萄の蕾  

    春も進み、今日は初夏のような陽気。

    既に終わってしまった桜に続いて幾つかの木が花を咲かせたり、
    新しい蕾を膨らませたりしています。

    開花しているのは宮様楓、ハウチワカエデ、イボタなど。

    これらの木はみんな地味で小さな花で、
    盆栽をはじめる前だったら気にも留めないで通り過ぎていたと思いますが、
    棚場にある木となると話は別で、
    地味な花でも嬉しいものです。

    特にイボタは家で実を付けたことがないので、
    今年こそは実なりを期待したいところです。

    まだ開花していませんが、山葡萄、
    紫式部なんかも蕾が膨らみ始めています。

    特に山葡萄は非常に沢山の蕾が出来ていて、
    これが全部実になったらどうしようかと思ってしまうほど。

    流石にこのまま全部大きくならせては
    木にとっても良くないので、様子を見て
    間引いていこうと思います。

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    山葡萄 紅葉  

    DSC06739

    山葡萄の葉が綺麗に色付いて来ました。
    夕焼けの光を透過して、オレンジ色に輝いています。

    今日は目黒にある『自然教育園』に行って来ました。
    紅葉目当てに行ったんですが、
    東京の街中はまだまだ暖かい事もあり、
    まだ多くの木々が緑の葉を茂らせていました。

    やはりこの辺りでは、12月中旬くらいにならないと
    綺麗な紅葉は見られなさそうです。

    前回触れた桜なんかは、既に紅葉は終わって
    葉が散ってしまってるんですが。

    東京は、コンクリートジャングルなどと揶揄されますが、
    皇居を始め、都会の真ん中にありながら
    緑の多い公園がそこかしこにある街なので、
    四季折々、季節の変化を感じ取れる場所です。
    自然教育園 池・橋・ススキ

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    秋の気配  

    徐々に寒くなって、秋も深まってきましたね。
    それに合わせたように酷い風邪を引いてしまって、
    ちょっと更新が滞っていました;

    棚場の方も、徐々に秋の様子を見せ始めていて、
    山葡萄の葉が少し色付いてきたりしています。

    category: 山葡萄

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    山葡萄 鉢替え  

    DSC02132

    ヤマブドウ、あまりに大きくなるので
    更に大きな鉢に移し替えてツルを這わせる支柱も付けて、
    いわゆる『鉢植え』にしちゃいました。

    小さく育てた所で、葉が大きすぎるし節間が広すぎて
    小品盆栽には出来なさそうですし、
    実が鈴なりになった姿も見たかったので。

    鉢から出してみると、今年の春に植え替えたばかりだったにも関わらず、
    相当根が回っていました。

    花は沢山付いていて、受粉作業もキチンと行っているので
    落果・水切れさえしなければ、今年の秋口には
    沢山の実を付けてくれる事と思います。

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    山葡萄 開花  

    山葡萄が開花しました。

    去年は木がとても小さかった事もあって、
    花を間引いてひと房だけ実を付けさせたんですが、
    今年はもう少し実を成らせようかな、と思っています。

    山葡萄の実は、粒の大きさにばらつきがあり、
    種が大きく可食部が小さいという感じで
    食べるのを楽しむ目的で育てるのにはあまり適していませんが、
    見て楽しむ分にはその枯れた味わいがなかなか面白い木です。

    ただ、もの凄い勢いで新梢が伸びるので、
    小品サイズに留めるのは難しいでしょうね。

    家には二鉢あるので、一本はそろそろ新梢を切りつめて
    小さく作れるかどうか、試してみようと思います。

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    山葡萄の蕾  

    DSC01403

    山葡萄の蕾が見えてきました。

    去年は紫色をした小さな実をひと房付けてくれたのですが、
    今年は二鉢それぞれ5~6個の花が付いています。

    しかしこの山葡萄って樹種は、無茶苦茶樹勢が強いです。

    先日の記事に書いたように
    細い針金(0.8mm)をかけていたのですが、
    今日見てみたら、この細い針金の曲げをはねのけて
    まっすぐに伸びつつありました。

    ちなみに一番勢いのある新梢は、伸び出してきたばかりなのに
    既に5mmくらいの太さがあります。
    0.8mmの針金じゃ、歯が立つわけはありません;

    ユルユルに巻いていたので喰い込んだりはしてませんが、
    こんなに強く伸び出す樹種は初めてなので、びっくりしました。

    今朝気付いたので巻き直しはできていませんが、
    このまま気付かなかったら、とんでもない事になってただろうなぁ。

    この分だとひと月後くらいには相当伸びている事が予想されるので、
    そろそろツルをかける棚を用意してあげようと思います。

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    山葡萄の新芽  

    DSC01212
    山葡萄の新芽がかなり伸びてきました。
    黄緑色で半透明をした新芽と新梢は瑞々しくて、
    春の力に満ち溢れています。

    が、このまま好きに伸ばしてしまうとまた去年のように
    ビヨ~ンとまっすぐ伸びてしまうので、
    今年は今から針金掛けをしています。

    ちょっと前に、『今年は山葡萄は大きく育てる』とは書きましたが、
    せめて枝の基礎は躾けておかないと、
    将来再び盆栽に仕立てたくなった時に
    どうしようもなくなってしまいますからね。

    しかし山葡萄というのはどう仕立てていけばいいモノなのか・・・。
    芽詰みをするモノなのかどうかもわかりません。
    近縁らしいツタとも全く性が違いますし。

    ホントに手探り状態ですが、
    それだけに育てるのがとても楽しい樹種でもあります。

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