鱸の盆栽日誌

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    山紅葉と唐楓の葉を落とす  

    ちょっと早いですが、唐楓と山紅葉の葉を落として
    軽く剪定を行いました。

    例年通り、両方の樹種とも葉が傷んで紅葉も綺麗に出ませんし、
    完全に落葉してから枝を落とすと切り口から水が出て木が弱るらしいので。

    さて、ヤマモミジは今年全く針金かけをしなかったせいで
    かなり枝が暴れています。

    来年の新芽も枝元からたくさん出ているので
    例年なら適正な位置に芽が出るように整理するのですが、
    今年はここでちょっと手を止めています。

    単に芽を整理するだけならすぐなんですが、
    そうやって芽数を少なくすると、落葉後から来春にかけて
    芽に栄養が行き渡りすぎて、
    春先、無駄に徒長しやすくなってしまうように感じるんですよね。

    新芽を整理するのは芽吹いてからでもできますし、
    今年の秋はこのたくさんの芽は放置して、
    来春、芽吹きの時期を過ぎてから、
    新芽を整理していこうと思います。
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    category: 紅葉

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    コハウチワカエデ(三笠山)  

    OM-D_20130329_009

    コハウチワカエデ(三笠山)の新芽です。

    ヤマモミジと違って、太い軸に毛が生えていて、
    先端には花芽が既にできています。

    ハウチワカエデは芽が強く、葉の展開までほとんど心配ありません。

    ただこの木は現在取り木中。

    吸い上げ力は以前より落ちていると思うので、
    楓の例もありますし、油断はできません。

    ハウチワカエデは芽の大きさでも判るように枝が荒いので
    細かく作るのには全く向いていませんが、
    葉の形が綺麗なのと紅葉が非常に綺麗なのとで
    結構好きな樹種となっています。

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    紅葉 葉が千切れる  

    Sparrow

    水やりをしながら新芽の成長を観察していた最中、
    おかしな事に気付きました。

    なぜか、ひと鉢だけモミジの葉が千切れているんです。
    しかも一箇所だけではなくて、何箇所も。

    これ、実は少し前から気になっていたんですが、
    何処かに引っ掛けたか何かしたんだろう、
    くらいにしか考えてはいませんでした。

    しかし今朝。
    もう引っ掛けたどころではないくらい、
    そこら中の葉が千切れて鉢の周りに散らばっていて、
    明らかに何者かによって意図的に被害を受けています。

    そこで思い当たるのが、最近、餌も無いのに
    頻繁にベランダの手すりの所にスズメが来ていた事。

    ブルーベリーの花が咲いているので、
    その花蜜を食べに来ているのかと思っていたのですが、
    どうやらそうでは無かったようです。

    葉を食べているわけではないようで、
    ちぎれた葉はそのまま放ったらかし。

    もしかしたら、遊びでやっているのかもしれませんが、
    それはそれで、なお腹がたちます。

    不思議なのが、他にもモミジはたくさんあって、
    そちらも新芽は続々出ているのに、被害に遭うのがこの一本だけ。
    しかも完全な新芽ではなくて、開いて固まり始める寸前の柔らかい葉だけという点。

    まぁ雀の好みはわかりませんが、実や花ならともかく
    葉をやられてしまうと、大事な枝まで駄目になってしまう恐れがありますから
    何か対策をする必要があります。

    ここで思い浮かぶのが、昔の漫画『動物のお医者さん』。
    カラスの食害を抑えるために唐辛子を散布する回があって、
    それが非常に効果をあげていました。

    といっても実際には木を別の位置に移したり
    取り込むくらいしかしないでしょうが、
    そういう手段を取りたくなるほどの出来事です。

    ついさっきもスズメがやってきたのですが、
    急いでカーテンを開けて、追っ払いました。

    単に来るだけなら歓迎なんですが・・・。
    やっぱり以前ミカンをやってしまったのが良くなかったのかも。
    下手な餌付けは人間と動物、双方のためにならないですね。

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    モミジ 芽摘み  

    OM-D_20130316_064

    モミジ 芽摘み

    モミジの新芽(の先端)を摘んでいます。

    これをしないと軸が真っすぐビューンと伸びてしまうので、
    この時期に欠かせない作業です。

    ただ、以前も書いたんですが、これはモミジの葉姿を
    モミジらしくするのとは逆行する作業です。

    これをする事で枝先の節は短く留まり、
    葉のない時期の姿は美しくなりますが、
    自然樹のような、規則正しく連なった葉の様子は見られなくなります。

    盆栽は、人がその木をより美しくするために手を施していきますが、
    それによって見られなくなる美しさもまた存在します。

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    モミジ 実生  

    OM-D_20130316_032-2

    これは先日載せたばかりですが、実生のモミジです。
    芽吹きの様子が綺麗だったので再掲載。

    この木、一時は太くしようと思っていたのですが、
    結局芽摘みをしてしまいました。

    まぁ若い木ながらもいい枝位置になっていますし、
    細いまま持ち込むのもまたオツなもんかな、と。

    しかしモミジの芽吹きは瑞々しくてとてもいいですね。
    一気に葉が広がっていく様は、
    生命力を感じて見ていて気持ちがいいです。

    昨日とは打って変わって今日は風も穏やかで、
    日中は気温もかなり上がるようですし、
    帰宅時には朝とは全然違った様子になっている事でしょう。

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    実生モミジ  

    OM-D_20130307_006

    プラのポット鉢に入っているモミジを五鉢ほどと、
    自作鉢に植えたひと鉢を植え替えました。

    ポットの苗の方は、夏場の暑さで乾かしてしまったのが響いたのか
    思ったほど根が育っておらず、そのまま元に戻したのが二鉢と、
    ひと鉢はあまりいい出来ではなかったので、
    可哀想ですが、棚場のスペース確保のため処分。

    残した木は軸切り挿し芽の甲斐あって根張り・曲ともにいい感じだったので、
    できるだけ高植えにして、針金で固定。

    去年自作鉢に植えた木は、鉢が小さい事もあり、
    根がしっかり回っていました。

    ただ木が非常に若くて鑑賞レベルに全然達していないのと、
    枝数を増やして太さも増していきたかったので、
    こちらは一旦素焼き鉢に戻します。

    実生モミジは品種ものと違って根・葉が健康で強いので、
    自宅棚場の過酷な環境でも十分な成長を見せてくれます。

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    実生モミジ  

    Momiji_2012_12

    実生のモミジです。

    今年、二節くらいできるかと思って
    自作の化粧鉢に植え替えてみましたが、
    残念ながら今年は枝が全然伸びず、
    その目論見は外れてしまいました。

    来年は3.5~4号程度の鉢にまた植え替えて、
    枝作り・木造りに専念しようと思います。

    ちょっと大きい感じですが、
    どちらにせよこの先数年、下手をすれば10年くらいしないと
    幹にモミジらしい筋は入ってこないと思うので、
    基礎となる曲も入っている事ですし、
    それまではゆったり作っていこうと思います。

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    モミジ・楓の葉落とし  

    連休中に、葉が黄色くなりかけたモミジ・楓の葉を落としてやりました。

    別に放っておけば勝手に落葉するのですが、
    モミジは落葉しきってから剪定を行うと
    水が出て木が弱る、という話ですし、
    なかなかまとまった時間もなかなか取れないので、
    連休中にまとめてやってしまいました。

    毎年この時期思いますが、久しぶりに見る裸樹はやはりいいですね。
    一年の成長が実感できます。

    しかし今年は盆栽にかけられる時間が減っていたため、
    芽摘みや針金かけが行き届いておらず、
    頭の枝が間延びしていたり、変な方向の枝も
    放ったらかしだったりしているのが判ります。

    寒い時期、外出の機会も減るでしょうし、
    年末にかけてこの辺りは処置していこうと思います。

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    モミジ 芽摘み  

    気温はいまいち上がりませんが、
    ここ数日の晴天で、徐々に芽吹きは進んでいます。

    ヤマモミジは葉が展開する直前まで来ていたので、
    芽先を摘んでやりました。

    早い段階で芽先を摘む事で芽の伸びを抑制し、
    節の詰まった枝模様にすることができます。

    今まではこういった芽摘みはもう少し葉が開いてから行なっていましたが、
    それだと少し遅いらしく、かなり一節が伸びてしまったので、
    今年は早め早めの作業を心がけています。

    その他、今日の棚場で芽吹きを発見したのは宮様楓とザクロ。
    固く締まっていた芽が色づいて膨らんでいたので、
    今日明日の日差し次第ではほころんでくると思います。

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    モミジ 芽吹き  

    今日の最高気温は17度を記録。
    それを待っていたかのように山モミジが芽吹き始めました。

    古参の一本と、おととし実生させた数本です。
    ハウチワカエデ・獅子頭の芽はまだ硬く締まっています。

    記録を見ると、去年は3月1日には
    既に葉が展開していたようなのですが、
    今年はまだ芽が緩んだ程度。
    この辺りからも、今年の寒さが伺い知れます。

    ただ、今日の暖かさは続かないようで、
    今週の天気予報はまだ軒並み10度以下。

    寒さによる芽の痛みには注意しなければなりません。

    category: 紅葉

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