鱸の盆栽日誌

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    獅子頭モミジ 根接ぎ失敗  

    強風でまたも鉢が落ちました;
    落ちたのは根接ぎを試みていた獅子頭。

    鉢は割れてしまいましたが、駄温鉢だった上に、
    枝には被害がなかったのでホッとひと安心。

    ただ・・・肝心の根接ぎが一本も成功していませんでした;

    今回は、腹接ぎのような形で5~6本のヤマモミジの苗を施術をしていたのですが、
    どの苗も癒合すること無く独立して成長していました。

    考えられる原因の第一は、獅子頭という樹種自体の樹勢の低さ。
    根を接いだ箇所が全く癒合しておらず、
    ことごとくそのまま灼けていた上に、
    本来の根も前回からほとんど増えていませんでした。

    次に、樹の幹にキチンと苗を埋め込んでいなかった事。
    どの苗も、双方の幹を削りつつ細釘で打ち込んで固定してあったのですが、
    獅子頭は一つ目の理由の通り癒合する力も弱いようで、
    苗を取り込む様子が全くありませんでした。

    獅子頭の根を接ぐのなら、幹に穴を開けて通し接ぎを行わないと、
    まともにくっついてくれないようです。

    根が増えなかった一方で傷が増え、初めての根接ぎチャレンジは
    かなり残念な結果となりました。

    仕方ないので、半ばダメ元で強めに根を追い込み、
    自らの発根に望みを託したいと思います。
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    category: 獅子頭

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    獅子頭モミジ 根接ぎ  

    OM-D_20130316_029-2

    腰痛で外を出歩けないので、久しぶりに盆栽写真を沢山撮りました。

    ブログを見返してみると、この芽吹きの時期に
    きちんとセッティングして撮った事ってあまりないんですね。

    あまり紹介したことのない木から載せていこうと思います。

    というわけで、まずは獅子頭。

    この木、ビョーンと根本から細い木が何本も伸びていますが、
    これは去年根接ぎを行った木です。

    可能であれば今年切り離しをしようと思っていますが、
    ちゃんと癒着しているかどうかはわかりません;

    一年くらいで癒着するらしいので、
    枝葉の勢いが最高になる梅雨頃に根本を探ってみて、
    いけそうであれば切り離してみるつもりです。

    獅子頭は根が弱いようなので、
    うまく行ったらとても嬉しいんですが・・・。

    category: 獅子頭

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    獅子頭もみじ 取り木発根  

    今年の春先に仕掛けた獅子頭もみじの取り木ですが、
    早くも根が伸びてきています。

    以前取り木をかけた時の根の出なさは一体なんだったんだ?
    というくらいあっさり根が出てきたので逆に拍子抜けです。

    以前は確か、一回目はほとんど根が出ず失敗。
    翌年の二回目でようやく根が出たものの、
    貧弱な根だったので、切り離しは更に翌年に持ち越しでした。

    今年の取り木では、発根剤にルートンを使うのを辞めて
    代わりにオキシベロンを使い始めたのですが、
    それが良かったのかもしれません。

    まぁ盆栽を初めて4年目、取り木をかけるのも10回を数える位になって、
    取り木の勘所がわかってきた事もあるとは思いますが、
    何にせよ、喜ばしい事です。

    もう少し様子を見て、根の成長が十分なようなら
    今年中にも切り離し、独り立ちさせてやろうと思います。

    category: 獅子頭

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    獅子頭の芽吹き  

    _DSF1217

    獅子頭の芽がかなり開いてきました。
    今年も赤いつぼみの房をつけて、賑やかに芽吹いています。

    うちには獅子頭が二本あるのですが、
    どちらも元は同じ木で、片方は去年取り木をしたものです。

    どちらも少しずつ芽吹きが進んでいるのですが、
    そのスピードにかなりの差があります。

    成長が早いのは親木の方で(写真も親木の方です)、
    取り木したばかりの木はゆっくり芽吹いています。

    この差は根の力の違いでしょうね。

    親木の方は、数年前の購入時に一回植え替えしたきりで、
    あとは取り木用に樹勢を維持するためそのまま。
    おそらく6号鉢の中いっぱいに根が広がっているはず。

    更に、親木の方は恐らく自根ではなくて接ぎ木モノ。
    そのあたりからも、樹勢の違いが出ていると思われます。

    今年の国風賞をとった獅子頭も接ぎ木らしいですが、
    接ぎ跡はほとんど判らないほどになっていて、
    見事な根張りを見せていました。

    この取り木した方も、そのまま育てるよりも、
    接ぎ木で根をくっつけた方が元気に育ってくれそうですし、
    早々に施術してあげようと思います。

    category: 獅子頭

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    獅子頭 根接ぎを検討  

    取り木後、根の張り具合が良くない獅子頭ですが、
    いっその事『根接ぎ』というヤツをしてみようかな、
    と考えています。

    『接ぎ木』が木の枝幹部分を根に接ぐのに対し、
    『根接ぎ』というのは、根っこを幹に接ぐという作業です。

    一般的な樹木においては、樹勢の回復等を
    目的として行うものらしいのですが、
    盆栽的には主に根張りの改善のために行われます。

    植え変えしたばかりでなぜこんな事を言い出すかというと、
    先日の植え替えで根の状態が思わしくなかったため、
    根を切らずにそのまま植えつけた、という事は先日書きましたが、
    そういう事をすると、長く伸びた根の先にしか細かい根が出ず、
    次の植え替え時にも切り詰められないという
    悪循環に陥ってしまうからです。

    幸い手元には何本か根を整えた実生苗もありますし、
    もう少し暖かくなったら、ちょっと試してみようと思います。

    category: 獅子頭

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    獅子頭モミジに取り木を掛ける  

    獅子頭に取り木をかけました。

    この木は以前一回取り木をかけた大きめの木で、
    上部を取り木した結果、下枝が一本だけ不恰好に残っていました。

    残った一つの枝だけではこのまま育ててもサマにならなさそうだったのと、
    取り木をかければ小品の素材として再生できそうだったので、
    思い切って取り木をかけました。

    一般的な取り木の季節は6月頃のようですが、
    獅子頭モミジに関しては、『盆栽屋.com』に
    この時期の取り木がいい、的な事が書いてあったので、
    前回同様この時期にかけました。

    ただ、以前かけた時にはあまりいい感じの発根は見られなかったので、
    もしかしたら普通に6月頃かけたほうがいいのかもしれません;

    今回の取り木では、発根剤にオキシベロンを使用しています。
    以前はルートンを使用していたのですが、
    調べてみると、これはどちらかと言うと草ものに向いた発根剤らしいですね;

    今年はこれ以外にも、五葉松・寸梢黒松・真柏などを取り木する予定。
    無事発根してくれるといいんですが。

    category: 獅子頭

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    獅子頭モミジ 植え替え  

    momiji(sisigashira)

    植え替えの中で気付いた事を、樹種別に書いていきます。

    ※一つにまとめると、あとから樹種別で検索する時に
     他に紛れて見つからない可能性があるので、
     記事数が多くなりますが、ひとつひとつ、個別に書いていきます。


    ■獅子頭モミジ

    去年取り木した獅子頭です。

    取り木から切断した時にあまりいい根が出ておらず、
    根の状態はどんなモンかと心配していたんですが、
    今回半年ぶりに根を見てみたら、やはり根の状況は思わしくなく、
    変にひょろ長い根がダラ~ンと数本伸びているだけで、
    細根がほとんど見られません;

    獅子頭のような変わった姿の園芸種は
    成長する力が弱い物が多く、
    この獅子頭も同様にそのような性を持つのかもしれません。

    ただ、獅子頭モミジは今年の国風展で国風賞を取っていましたし、
    その根張りたるやそれは素晴らしいものだったので、
    一概にそうとも言えません。

    盆栽の植え替えは根を短く切りつめるのがセオリーですが、
    株元に細根が全くと言っていいほど無く、
    この根を切ってしまったら枯死は必至と言った状況。

    とりあえず、根は殆ど切らずにヒョロンと伸びたまんま
    鉢底に巻いて収めましたが、
    処置はこれで良かったのかどうか・・・。

    春の芽吹きの時期を無事乗り切って、
    この一年で、今度こそ強健な根が出てきてくれる事を祈ります;

    category: 獅子頭

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    獅子頭モミジ(取り木)  

    紅葉(獅子頭)_20111227

    この木はもともと樹高30cmオーバーの結構大きな木に
    取り木をかけたものです。

    ただ、最初に取り木をかけたおととしの時は
    根が出ずに失敗してしまったので、
    去年再度取り木を掛け、去年ようやく切り離す事が出来ました。

    ただ、その切り離し時も根の出がとても悪く、
    正直枯れる枯れないは五分五分くらいだと思っていたのですが、
    無事、根付いてくれたようです。

    もう一段上で取り木するか迷ったんですが、
    最近の好みが小~中品に移ってきているので、
    大きめの双幹となる位置で取りました。

    取り木後は乾燥厳禁ということで、木の大きさからすると
    かなり大きな5号鉢に植えましたが、
    流石に大きすぎるので、来春の植え替えで
    4号鉢に入れなおそうと思っています。

    獅子頭モミジは小~中品であまりいい木を見た事が無いので、
    この木を使って名品に仕立てられたらいいなぁ・・・などと思っています。

    category: 獅子頭

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    ようやく夏本番?  

    ようやく本格的な暑さですが、季節と照らし合わせてみると、
    もういわゆる『残暑』の時期なんですよね。

    自宅では、徐々に山葡萄が色付いてきたり、
    紫式部の実が膨らんできたり、
    椿の花芽が膨らんできたり・・・といった感じです。

    ちょっと心配なのが、先日取り木した獅子頭。
    徐々に葉を落としています。

    ただ、自分の短い経験から言って、
    葉柄ごと葉を落とすのは、まだ助かる見込みアリなので、
    しばらくはこのまま様子を見ようと思います。

    あ、でも葉切りをすれば蒸散が抑えられますから
    そっちの方がいいのかな;

    未だ、目の前に起こる変化に右往左往する毎日です;

    category: 獅子頭

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    夏休み  

    鬼のように忙しかった仕事から解放された夏休み。
    旅行三昧でなかなか書けなかったんですが、
    ボチボチ再開します。


    今日は、取り木を掛けていた、家にある一番大きな盆栽の
    獅子頭モミジを切り離しました。

    これは以前取り木を掛けて失敗し、
    再度チャレンジしていた物。

    覆いを外してみると、以前は一本だけヒョロンとしか
    出ていなかったのに対し、今度は幹周辺にぐるっと出ていてひと安心。

    ただ、太い根は出たんですが、
    細根があまり出ておらず、ちょっと心配。

    独立した事で、頑張って発根してくれる事を期待します。

    category: 獅子頭

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