鱸の盆栽日誌

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    楓 新葉傷み  

    先日書いた不安が的中。

    先週末から続いていた低温のせいで、
    やっぱり楓の新芽に影響が出始めているのを確認しました;

    一気に開けない葉が、すぼまったまま固まり始めるのに併せて
    葉のフチがヤケたようになっています。

    今年こそ、綺麗にぴんと生え揃った楓の葉が見られるのを期待していたんですが・・・。

    こればっかりは、お天道さまのご機嫌次第。
    どうにもなりません。

    せめて芽摘み後の二番芽は綺麗に開いて欲しいです;
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    category: 唐楓

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    花冷え  

    Kaede(唐楓・新芽_20130316)

    週末からこっち、ちょっと寒くなってますね。
    花冷えというヤツでしょうか。

    まぁ寒の戻り、とまではなっていないので
    新芽にダメージは無いまでも、気温が上がらないと
    成長は結構鈍るので、少しヤキモキしています。

    特に気になるのがカエデ。

    カエデは新芽が開き始めてから葉が展開し切るまで
    結構な日数がかかります。

    うちの棚場ではカエデは成長があまりよろしくなく、
    毎年のように黒い斑点の出る病気にかかって落葉してしまうのですが、
    それが一番起こりやすいのがこの時期。

    抵抗力がついてきたのか、去年辺りからは
    あまり被害が大きくならずに済んでいるのですが、
    うちの棚場に来た最初のカエデはこれにやられて
    全ての葉を落としてしまったほど。

    早く暖かさが戻って一気に葉を開いて
    固まってくれるといいんですが・・・。

    category: 唐楓

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    楓三兄弟  

    Kaede_a_2012_12

    Kaede_b_2012_12

    Kaede_c_2012_12

    楓三兄弟です。

    今年の春に浅かったり小さかったりの厳し目の鉢に植えましたが、
    無事夏を越してくれました。

    ただご覧の通り、去年とほとんど姿が変わっていません。
    たったの一節も芽が伸びていない枝ばかりです。

    生育旺盛なはずの楓ですが、何故このような
    成長不良に陥ったのか・・・。

    考えられる第一の理由は去年の植え替え。
    根がパンパンに張り詰め、カチカチになった根鉢を
    ガリガリと削り落とし、非常に厳しい植え替えを
    行ったせいでしょうか。

    考えられる理由の第二は今年の夏の暑さ。
    異常なほどの暑さを感じ、
    生命維持に力を回したのかもしれません。

    考えられる理由の第三は、
    自宅の棚場によく発生する楓特有の病気。
    ただ今年はこの病気は殆ど起こらず、
    生えてきた葉の殆どは秋までちゃんと残って光合成してくれたので、
    恐らくこれではないでしょう。

    考えられる第四の理由は、この木の性です。
    この楓三兄弟は矮性と言ってもいいほど葉が小さいので、
    もともと生育する力が弱いのかもしれません。

    まぁ色々想像してみたものの、正確な理由はわかりません。

    幸い来年に向けての芽は揃っていますし、一節も短く留まっているので
    葉刈りによる年二節の成長が期待できないだけで、
    生育そのものは順調なので、
    気長にじっくり作を乗せていこうと思います。

    category: 唐楓

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    楓の新葉 展開中  

    楓の芽吹き

    楓の葉も展開しつつあります。

    楓は紅葉より多少芽吹きが遅く、
    新葉の様子もなんだか濡れたハンカチのように頼りないので
    いつも少し心配させられます。

    ただ、一節目が詰まってくれる上、その元から対生で芽が出てくれるため、
    盆栽的には非常に作りやすい木です。

    もっとも、うちではよくわからない黒点が出る病気にかかりがちなので、
    うちに限っては『非常に作りづらい』木なんですが・・・。

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    楓三兄弟 植え替え  

    kaede_A

    kaede_B

    kaede_C

    ※植え替えの中で気付いた事を、樹種別に書いていきます。
     一つにまとめると、あとから樹種別で検索する時に
     他に紛れて見つからない可能性があるので、
     記事数が多くなりますが、ひとつひとつ、個別に書いていきます。


    ■楓三兄弟

    去年植え替えしたばかりですが、
    鉢表面に根が浮いてくるほど旺盛な成長を見せているため、
    今年も植え替えです。

    この楓、三本とも木の大きさからするとかなり大きめの
    四号相当の鉢に入れていたせいか、
    去年一年を通してなかなか土が乾かない状態が続いていました。

    となると、水はけか土の量か鉢サイズ、どれかを改善する必要アリ。
    そう思ってこのうち一本を鉢から抜いてみると、
    思いのほか根の状態が良かったのと、
    枝もかなり出来てきていることもあり、
    思い切って、全部一気に本鉢に入れてしまいました。

    去年、この木を買った時の根捌きは
    無茶苦茶苦労した覚えがありますが、
    今回は、去年苦労しておいた甲斐あって、
    巻根を切って底根を軽く落とせばハイ終わり、の
    簡単なお仕事でした。

    こうして加湿とも言える状態で一年を過ごしても
    根の状態はとても良かった、という事実を見ると、
    やはり木にとっての大敵は第一に水切れであって、
    単なる加湿がそのまま根腐れを招くのではない、
    という事なんでしょうね。

    まぁ蘭なんかの草本に関してはその限りじゃありませんが、
    自分の場合、少なくとも現在棚場にある木に限っては、
    土が乾ききってしまうくらいなら、水浸しのほうがまだいい、
    という考えです。

    これであとは、うちの棚特有の、楓の黒点病が出なければいいのですが、
    こればっかりは、現状で対処できることはあまりありません。
    とりあえず暖かくなる前に消毒をしっかりして
    備えようと思います。

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    楓三兄弟 2012  

    Kaede_A_20111227

    Kaede_C_20111227

    Kaede_B_20111227

    去年の今頃棚場に仲間入りした、楓三兄弟。

    購入時に写真を載せていますが、
    こうして見ても、あまり変化は無いですね;

    この木は販売者が長らく植え替えしていなかったせいで
    根が完全に鉢内に回り切っていたので
    植え替えの際にかなり強く根を追い込みました。

    そのため、去年は枝葉の成長よりも、
    根の方を充実させるのが先決だったので、
    枝の密度があまり充実していない点は問題ありません。

    ただ、写真を見れば分かる通り、既に枝の本数も多く、
    節も詰まっているので、木の大きさからすれば、あと数年で完成レベル。

    去年一年でかなり根も充実したでしょうし、
    今年からは本鉢に入れて締めた管理をしていこうと思います。

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    問題児  

    大雨以降、急に涼しくなったなぁ・・・と思ったのも束の間、
    今度は日差しと共に、蒸し暑さがやってきましたね;

    以前も書きましたが、今年の夏は木を枯らすことなく乗り越えられそうです。
    かといって、全ての木の調子がいいわけではありません。

    一番気に掛かっているのが、春先に買った、三鉢の唐楓。
    この三鉢、枯れてはいないのですが、
    葉が丸く縮こまってしまい、綺麗な形に開かないんです。

    この状態になると樹勢を大きく落としてしまうので、
    葉刈りもできず、枝もできません。

    以前枯らしてしまった楓でも同じ症状が出ており、
    翌春、芽を出さないまま枯れてしまいました。

    楓の育成は非常に容易で初心者にオススメ、
    みたいな事を書いてある本やサイトが多いんですが、
    うちの棚場では、最も育てづらい樹種のひとつとなっています;

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    唐楓 黒点病(?)の経過  

    唐楓の葉に黒い点が出る病気ですが、
    以前、ほとんど全ての葉を駄目にしてしまったのに対し、
    今年はちょっと進行が止まっている様子です。

    思い当たるのは、トップジンM水和剤。

    この薬は樹木への浸透性が高いという記述を見て、
    どうせこのままでは以前のように葉が駄目になってしまうし、
    ダメ元で根からも吸い上げさせて、外と内から対抗しようと
    根にもたっぷりかけたのですが、それが良かったのかも知れません。

    うちで育てている唐楓にとって、
    この症状が出るのと出ないのとでは
    翌年の生存率に格段の差が出ます。

    連続使用は耐性菌を作りかねないという事なので、
    別の薬も挟みつつ、再度消毒して
    二番芽以降を元気よく育てていきたいです。

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    初消毒  

    棚を見ていたら、楓の葉の先端に黒いポツポツがあったので
    急いで消毒をしました。

    この症状は、おととし初めて楓を買った時に
    酷い目にあったのと同じ病気だと思われます。

    この病気は、葉に黒くて小さな斑点がポツポツ出て
    それが次第に増え、しばらく経つと葉が駄目になってしまうという
    とても嫌な病気です。

    これにかかってしまった樹はまともに葉が展開しないため、
    樹勢が衰え、うちでその病気にかかった樹は翌年芽が出ず、
    駄目になってしまいました。

    まだ症状が出ているのは一本だけですが、
    全ての木を念入りに葉裏まで消毒しておきました。
    これで他の木に広がっていかなければいいんですが・・・。

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    葉刈りか葉切りか  

    楓や紅葉の新葉がかなり開いて、
    そろそろ盆栽的には葉刈りの季節。

    ・・・なんですが、今年は葉刈りは辞めようと思います。
    せいぜい葉の片方を落とす、葉切りぐらいですね。

    というのも、うちのマンションのベランダ棚場はとても乾燥するせいか、
    この時期以降に開いた新芽は(一部の乾燥に強い木を除いて)
    葉灼け的な症状が出る事が多いんですよね。

    そうして小さな時期に葉ヤケが出た葉は綺麗に開かず、
    結局その一年、芽が吹いては傷み、
    を繰り返して樹勢を損なってしまう、というのが
    うちの棚場の常になっています。

    更に今年は植え替えをした木が多いので、
    木に力を溜める意味でも葉刈りは避けた方が良さそうです。

    category: 唐楓

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