鱸の盆栽日誌

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    花梨 開花  

    RX1_20150322_26

    花梨に花が咲きました。

    今まで蕾までは付いた事があったのですが、
    開花に至るのは今回が初めてです。

    ネットで調べた所、元部分が大きくなっていない花は
    実が大きくならない、との事。

    どれどれ・・・と思って確認してみたのですが、残念ながら花元は寸胴。
    結実の方はまたお預けのようです。

    開花に至った理由はよく分かりませんが、
    木が鉢古くなり、根が回って詰まってきた事が一つの要因かもしれません。

    思い出してみると、去年は樹勢が良かったにも関わらず
    新芽の伸びが収まっていて、その徴候はあったように思います。

    この木はうちに来てから今年で6年目。
    時の経つのは早いものです。
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    category: 花梨

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    カリン  

    6D_20131117_001_fix

    花梨です。

    植え替え間隔を伸ばして根が詰まり始めたせいか、
    今年は新梢も以前のようには暴れず葉も小さくなっています。
    針金で枝を下ろしつつ広げたことも相まって、
    大きさを感じる樹形になったと思います。

    あとは花実が付けば完璧なのですが、
    こればっかりは自分の力ではどうにもなりません;

    ただ、今年は新梢をあまり伸ばさなかった事もあって
    枝に力が溜まっていると思うので、
    来年こそもしかしたら・・・とほのかな期待をしています。

    category: 花梨

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    季節の変わり目  

    OM-D_20130505_036

    人間にとって季節の変わり目に注意しなければならない事といえば、
    風邪とか変な人とかが思い当たりますが、
    盆栽にとっては、予期せぬ気候というのがそれに当ります。

    中でも春先によくあるのは、寒の戻りとその反対の
    思わぬ暑さ・乾燥、そして強風あたりでしょうか。

    そして今回はその最後、強風にしてやられました。
    太らせるために春先から伸ばしっぱなしにしていたカリンです。

    幹から伸びた長い枝に、肥培時特有の大きな葉は
    さながら帆掛け舟のように風をよく受けます。

    カリンはうちの中では大きめの木ですが、
    所詮、長辺15センチ程度の薄鉢。
    おまけにここの所の乾燥もあって、鉢土は常に乾き気味。
    春の強風の前では重しにもなりません。

    棚上から簡単にふっとばされて、
    数本の枝が折れてしまいました;;

    折角順調に肥培も進み、幹の皮が割れて
    真新しい幹も覗いてきていたのに、
    文字通り、飛んだ災難です。

    まぁ新梢を伸ばしていた事でそれがクッションになったと見えて、
    折れた枝のほとんどは新梢で、鉢も無事だったのは
    不幸中の幸いでした。

    今年はずっと肥培を続けるつもりでしたが、
    今回の件で水をさされてしまったので、
    折れた枝に合わせて新梢を切り、仕切りなおしです。

    来月までに、また枝が出てきてくれると
    夏~秋の肥培にかけられるんですが、
    鉢が小さくて土が少ないせいか、
    あんまり枝の出・伸びがよくないんですよねぇ。

    まぁあまり期待せず、大事な枝が折れなかっただけでも
    よしとする事にします。

    category: 花梨

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    花梨  

    OM-D_20130316_010-2

    花梨です。

    あっというまにワサワサ生えてきていますが、
    今年は前回も書いた通り、肥培メインで行こうと思っているので
    基本的には芽摘み等は行いません。

    ただ棚場の都合もあるので
    あまりに邪魔になってきたら切り詰めていきます。

    まぁ鉢が浅くて土の量が少ないので、
    伸びるといってもある程度で勝手に
    伸び止まりそうな気もしてるんですが。

    樹勢が乗り始めたせいか、所々から胴吹きしまくっていて、
    木造りの点に関しては何の心配もない優等生です。

    category: 花梨

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    カリン 芽吹き  

    oinarisan@anamori-inari
    穴守稲荷

    カリンの新芽が動き始めています。

    カリンの新芽は緑の小さな葉が覗くのは早く、
    それこそ正月過ぎには見えているのですが、
    ここから葉を大きく展開するのは他の樹種と大して変わりません。

    早く起きたはいいものの、
    寒くていつまでも布団をかぶっている子のような新芽です。

    植え替えは去年の春先に行ったので、
    今年の春は特にする事はありません。
    樹勢もいいので、肥培をするか、細かい芽摘みで
    枝を混ませていくかの選択になります。

    単純な枝の混み具合からすると、
    芽摘みで枝を混ませていっていい頃合いですが、
    木というのは若いうちに太らせないで老成してしまうと
    あとから太らせるというのはかなり難しいようなので、
    長期的に見て肥培に務める、というのもいい選択な気がします。

    幸い樹勢がいいお陰で結構胴吹きしてくれているので、
    先端の芽を捨て枝にして肥培しつつ、内側の芽を混ませていく、
    という一挙両得の戦法で行ってみる事にします。

    OM-D_20130209_001

    category: 花梨

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    花梨 2012-12  

    Karin_2012_12

    花梨です。

    この木も今年はあまり伸びませんでしたが、
    去年と比べると幹がかなり太くなった気がします。

    ただ心配なのが、幹の中央付近の曲の内側、
    腹枝になっている枝と幹が接近し過ぎてあと1~2年もしたらくっついてしまいそう。

    木の成長そのものには心配がなくても
    これをどうするかが悩みの種です。

    枝を切ってしまったら幹の中間部の枝が失われて
    木としての見栄えが相当落ちますし、
    かといって上を落としたら木造りの点で相当大きな後戻り。

    見て見ぬふりをすれば数年は大丈夫でしょうが、
    決断を先延ばしにしているだけで、いざその時が来たら
    早いうちに決断しなかった事を後悔するであろうことは明白・・・。

    とりあえず葉が落ちるのを待って、
    どうするかじっくり考えようと思っています。

    category: 花梨

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    枝ガレ  

    今年の棚場、個々の木の生長自体は順調なのですが、
    ちらほらと枝枯れしている木が目に付きます。

    枝ガレしていると言っても樹勢そのものは強健で、
    元気に芽吹いているのが不思議な所。

    カリンもその枝ガレしてしまったうちの一本。

    年末からこっち、新芽も吹いていたのに、その新芽ごと、
    結構太い枝が枯れてしまいました。

    しかしこうなるとお手上げですね。

    今まで起きた問題は何かしら原因があるものでしたが、
    管理は問題なく、木、自体も他の枝も健康ときたら、
    手の打ちようがありません。

    多分これは、小さな盆栽の宿命でしょうね。
    自然の姿では、こんな密度に枝なんて生えるわけもないですから、
    成長の過程で自らこの枝は不要と判断したのかもしれません。

    category: 花梨

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    カリン つぼみナシ  

    カリンの芽

    今年もカリンはつぼみを付けませんでした。

    一昨年いきなりつぼみを付けてくれたので、
    今年こそ実を成らせてくれるか、と思って期待しているんですが、
    肝心のつぼみが付かないのでは、実もへったくれもありません。

    ただこの木、去年は幹を太らせるために多肥多水、
    枝も伸ばしっぱなしだったので、
    幹枝の成長に養分を使ってしまったのかもしれません。

    本によると、木は老化とともに花・実を付けるらしいので。

    ある程度の大きさにはなってきましたが、
    まだカリンとしてはごく細い木なので、
    もうしばらくは花実は見れなさそう。

    残念ですが、それもまた植物を育てる楽しみの一つ。
    気長に待つ事にします。

    category: 花梨

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    花梨 植え替え  

    karin

    ※植え替えの中で気付いた事を、樹種別に書いていきます。
    一つにまとめると、あとから樹種別で検索する時に
    他に紛れて見つからない可能性があるので、
    記事数が多くなりますが、ひとつひとつ、個別に書いていきます。

    ■花梨
    おととし取り木したカリンです。
    樹勢旺盛で、胴吹き多数。

    取り木後初めての植え替えで、
    根も暴れ放題暴れていたので、
    根をかなり強くさばきました。

    そのまま再度駄温鉢に入れようかと思ったのですが、
    かなり枝ができてきていたため、
    予定を変更して浅めの鉢に植え替えました。

    植え買えた鉢は、花梨を植えようと以前から用意していた
    薄い黄緑色の楕円の薄鉢。
    予想通り、鉢合わせは抜群です。

    木の大きさと鉢の大きさ、土の量から鑑みて、
    ゴロは必要ないと判断。
    赤玉土主体の用土で植え込みました。

    今年一年の成長が今から楽しみです。

    category: 花梨

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    カリン 芽吹き  

    karin_sinme

    変化のない棚場・・・と書いたのも束の間、
    カリンの新芽が早くも吹き出しています。
    というか、年明けくらいにもう芽自体は出ていたんですが;

    以前はこういった事態(早すぎると思われる芽吹き)にあたふたしていましたが、
    毎年恒例となると、もはやこれが自然と受け入れてしまいます。

    嬉しいのは枝・幹の途中からの胴吹きが多い事。
    赤い新芽が沢山顔を覗かせています。

    去年、徒長枝をひたすら伸ばして成長を促したのが
    効果的だったのかもしれません。

    過去ログを見ると、取り木・植え替えをしたのが2010年で、
    去年は丸一年植え替えしていない様子。

    今年は根を整えるために、植え替えしてやらないといけませんね。
    巧い事八方に根が出てくれていると嬉しいのですが。

    ume tubomi

    変化の兆しは他にもあって、早くも梅の蕾が膨らみ始めています。
    去年、変な時期に枝を落としてしまい、
    葉を少なくしてしまったせいで
    今年の花はどうなるかと思ったんですが、
    無事(?)たくさんの花芽をつけています。

    去年のような間違いをしないため、カリン同様一旦伸ばしっぱなしにし、
    落葉と共に切込むようにしようと思います。

    category: 花梨

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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