鱸の盆栽日誌

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    五葉松植え替え  

    前回の植え替え後、成長が思わしくなく、
    葉はダラダラと伸び、あげくに新芽も黄緑色のまま
    固まらなかった五葉松です。

    ただこの木、前回の植え替え前はとても元気に成長していて
    鉢内は菌根菌でいっぱいだったんですよね。

    心配しながら鉢から出してみると、嫌な予感が的中。
    菌が無いどころか鉢中の土はほぼ崩れて加湿状態。
    当然根もほとんど回っていませんでした。

    過去ログを見てみた所、調子の良かった時は
    砂多めの用土で植え替えしていたようですが、
    次の植え替え時は保水を気にして通常の土で植え替えしたようです。
    管理はほぼ変わらないのに、用土の違いでここまでの差が出るとは・・・。

    五葉松の気難しさを実感した植え替えでした。
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    category: 五葉松

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    五葉松の針金  

    6D_20140216_046

    多分一昨年くらいにかけた針金ですが、
    喰い込んではいないのでそのままにしてあります。

    松は癖がつきにくいため長期間つけっぱなしにしている、
    という理由もあるのですが、その他の理由として、
    松にとっては皮が見所の一つであり、
    素人仕事で何度も付け外しして
    その皮が剥がれてしまうのが嫌だから、
    という理由もあります。

    ただ、こうしてずっと巻きっぱなしにしていては
    その部分の皮が綺麗に剥けないのでは・・・という懸念もあり、
    どうしたらいいものか、幹肌を見る度に思案しています。

    全然別の話になりますが、ソチオリンピック、開催中ですね。
    自分が開発に携わっていたゲームがソチオリンピックものなのですが、
    開発自体はオリンピック開催の遥か前に終わっているため、
    なんだか変な気分です。

    オリンピックの会場なども実物を見ずに作っているので、
    実際の競技会場と見比べながら、通常の視聴者とは全く別の視点で
    一喜一憂している日々です。

    category: 五葉松

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    空梅雨 真夏 五葉松  

    OM-D_20130706_071

    今年は空梅雨だなぁ・・・と思っていたら、
    早くも梅雨が開けてしまいました。
    なんでも例年より3週間も早いとか。

    梅雨明け後の暑さも記録的で、
    今日は39度を記録した場所もあったようです;

    そういえば2週間ほど前に会社のそばでセミが鳴いていて、
    その時は『さすがに早すぎだろ!』と思いましたが
    こうして早すぎる梅雨明けを向かえるに至って、
    野生の生き物の勘というヤツに、今更ながら驚きました。

    さて、今日の記事は五葉松の瑞祥。

    うちには大小2本あるのですが、成長の傾向がかなり違います。

    小さい方は、締まった葉に新芽がモリモリできて、
    間引いてやらないと混み過ぎな程。

    大きい方は、去年までは元気が良かったんですが
    今年の春先からちょっと調子を崩し、新芽の伸びも今ひとつ。
    新葉も少し色が薄くなっています。

    去年は大きいほうが調子が良かったのに、
    今年は反対になっています。

    こうなった理由は大体想像がつきます。
    多分ですが、大きい方は調子が良すぎて土の中に
    松の共生菌が繁茂しすぎてしまったんだと思います。

    前回の植え替えの時に気付いたんですが、
    松の共生菌は、松を健康にしてくれますが、
    一旦乾いてしまうと水をなかなか吸い込まないようになってしまいます。
    これが今回の空梅雨も相まって、逆に被害を大きくしてしまったようです。

    その一方で、小さい鉢。

    大きな鉢と同じように共生菌は元気に育っていると思うんですが、
    こちらは土が新しくて水通りがとてもいいんです。

    そのため中の水分バランスがちょうどいい状態に保たれ、
    健康な生育に結びついたんだと思います。

    幸いな事に、真夏は五葉松の植え替えができる時期のようなので、
    水通りの改善のため、古土を落として水通りの良い新しい土に
    入れ替えてやろうと思います。

    category: 五葉松

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    五葉松 芽摘み  

    しばらく忙しくてブログも盆栽も手を付けられませんでしたが、
    昨日は五葉松の芽摘みをしました。

    去年までは自宅の五葉松は成長があまりよくなく、
    元気よく伸びる芽というものを見たことがなかったのですが、
    今年は特に瑞祥が元気に伸び出していて嬉しい限りです。

    しかし前述したように、五葉松の芽摘みというものをした事がないため、
    どうやったらいいか分かりません。

    久しぶりに盆栽書籍を引っ張りだして、
    五葉松の項をめくってみます。

    どうやら3分の1ほどの位置で折り取れば
    いいらしい事が判ったので、早速実行。

    ただ、折り取る、と簡単に書いていますが、
    下手に繊維質の芽だったりすると、
    折った時に先端が潰れて良くないかもしれないので、
    作業自体は慎重に行いました。

    そのため、まず3分の2ほどの位置で練習。

    そ~っとやってみると、思いのほか芽はもろく、
    ポキっという感じで、思った箇所で折り取れました。
    雰囲気的にはベビーコーンみたいな感じです。

    簡単に折り取れる事を確認したので実作業を開始。
    長い芽を折りつつ、あまりに沢山の芽を持った箇所は整理します。

    目立つ所はひと通りやり終えたので、
    後はまた伸びてきたら随時芽摘みを行います。

    category: 五葉松

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    五葉松(瑞祥) 新芽  

    Goyoumatsu(五葉松・瑞祥・新芽_20130316)

    五葉松も、徐々に新芽を伸ばし始めています。

    小さなコンペイトウのような芽が大きくなり始めているのを見ると、
    ちょっと感慨深いものがあります。

    というのも、自宅の棚場では五葉松は本当に鬼門で、
    まともに育った試しがないんですよね;
    いつも調子を崩してしまい、翌春の新芽も伸ばせないほど。

    それが今年は打って変わって、枝という枝の先端に新芽がついて
    今にも伸び出しそうな勢いです。

    もっとも旺盛に成長しているのは4本ある五葉松のうち
    二本の瑞祥だけで、残る二本は全然なんですが;

    残る二本も今年のうちに調子を戻して
    来年こそは、皆揃って元気な新芽を見たいです。

    category: 五葉松

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    五葉松  

    なかなか樹勢の乗らない四国五葉松。
    以前、根を釘のサビで痛めてしまった木です。

    ここまで樹勢が乗らないと焼き締めの鉢に入れておいても
    見栄えがしないばかりか樹勢が落ちる一方なので、
    今年の春に素焼き鉢へ入れ替え予定です。

    しかしこの鉢、結構深い事もあって土が沢山入るため、
    管理しやすいかと思ったのですが、さにあらず、
    この鉢に入った木は尽く樹勢を落としています;

    色・形は非常に気に入っている鉢なのですが、
    そういった鉢に限って管理上良くない影響があったりするんですよねぇ。
    以前の自作替り鉢然り。

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    五葉松  

    Goyou-matsu_2012_12

    五葉松です。

    一見元気なようですが、生育状況は芳しくありません。

    春先に撮った写真と比較すると分かりますが、
    葉が明らかに間延びしています。

    goyoumatsu
    三月の様子

    水のやり過ぎなんでしょうが、
    この樹種に限っては、未だに水やりの感覚が分かりません;

    厳しく育てて短く生え揃った葉を見たいのですが、
    どうにも根が傷んでしまうのを恐れて水をやってしまいます。

    よく、犬を可愛がりすぎてブクブクに太らせて、
    かえって不健康にしている飼い主が居ますが、
    多分木にとってはあんな感じなんだろうなぁ・・・。

    来年は松柏は雑木と棚場を分けて、
    明確に水やりペースを分けてやろうと思います。

    category: 五葉松

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    瑞祥 クリスマス仕様  

    Christmas Bonsai!_1

    メリークリスマス!
    ・・・には早いですが、クリスマスツリーを仕立ててみました。

    街中に出かけたら、家の盆栽サイズにおあつらえ向きの
    小さくて古さを感じるオーナメントをとても安く売っていたので
    購入してきました。

    ちなみに木は五葉松の瑞祥です。
    葉が小さいので、小さなツリーを仕立てるのにはとても向いています。
    名前の通り、『めでたい事が起こるという前兆』
    になってくれるといいんですが。

    ただ上部分は綺麗にできたものの、
    鉢部分が駄温鉢というのがネックかも;
    ここは見栄え良くするなら何らかの鉢カバーをしないといけませんね。

    あと、土もむき出しだとなんなので、
    バークチップか何かを敷いた方がよさそうです。

    30も半ばを過ぎて、クリスマスもそこまで楽しみじゃ無くなってきていましたが、
    こうしてクリスマスの飾り付けをしていると、子供の頃を思い出して
    実際にこれを飾る日が楽しみになってきました。

    Christmas Bonsai!_2

    category: 五葉松

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    共生菌2  

    共生菌の存在に気付いたのが昨日で、開けた今日。
    例の如く水やりをしていると、例の共生菌満載の鉢の水通りが
    非常に悪くなっています。

    昨日まではスッと水を吸い込んで、
    水通りが悪いどころか土が乾き易すぎるんじゃないかと
    ちょっと心配していたくらいだったんですが。

    不思議に思って鉢表面をよく見てみると、
    昨日バークを取ったせいで鉢表面を覆っていた共生菌がカラカラに乾いて
    乾燥したコケのように水を弾き、水の吸収を妨げていました。
    昨日取り去ったバークがどれだけ保水の役に立っていたかが判ります。

    バークチップを戻せばまた菌は復活してくれるでしょうが、
    いつまでもバークチップを置いておくのも美観上、よくありません。

    共生菌にとっての環境は変わってしまいますが、
    秋~春の間は我慢してもらおうと思います。

    category: 五葉松

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    五葉松の共生菌  

    今年は苗レベルの木以外はほとんどバークチップでマルチングをしていました。

    そのお陰で水切れもなく夏を乗り切れたのですが、
    徐々に日照時間が短くなり、それにつれて土の乾燥も
    真夏ほどではなくなってきたので、
    乾燥に強い木からマルチングを外し始めました。

    単に水切れの点だけ考えれば別に秋口までマルチングしていてもいいのですが
    (実際水切れしやすい木はそうしますが)マツ類などは葉伸びしてしまうので、
    早めにマルチングを外して、土の乾きを促します。

    雑木は根の伸びが非常に早いので、
    マルチングを外すと大抵根がびっしりなのですが、
    マツ類は根の成長が遅く、残念ながら、大した変化はありません。

    ・・・と思いながら、ひと鉢ふた鉢バークを除去していったのですが、
    三鉢目の五葉松のバークを取ろうとして驚きました。
    鉢の中に白いカビがびっしり生えていたんです。

    あまりのバークにまで絡みつき、簡単には取れないほど。
    鉢の中にも充満しているのか、鉢底からも覗いています。

    これは松の盆栽をやっている人はご存知だと思いますが、
    松の共生菌という奴で、松にとっては有害どころか非常に有益な菌類らしいです。

    その証拠に、共生菌のある方は葉が締まって緑濃く、どの枝も元気な一方、
    共生菌が見られない方は、葉はどこか間延びし、所々枝も枯れています。

    このブログにも何度か書いていますが、
    自宅の棚場は今まで五葉松を非常に苦手にしていたんですが、
    まさかその自宅の棚場でこんなに共生菌が繁茂しているのを
    見られるとは思いませんでした。

    なぜこの鉢だけがこんな状態になったのか、その理由はよくわかりません。
    隣に置いた鉢も、環境的にはほとんど変わらないはずなので。
    (駄温鉢・土同じ・同時期に植え替え・マルチング有)

    考えられるのは、鉢の大きさによる保水力の違いくらいでしょうか(共生菌がある方が大きい)。
    ただ、それに関しても、単に保水力だけで見たら焼き締めの泥鉢なんかは
    素焼き鉢よりいいはずですが、そちらは全く共生菌は見られません。

    理由は謎ながら、自宅の環境でも条件さえ揃えば五葉松は
    元気に成長してくれる事が判ったのは嬉しいですね。

    category: 五葉松

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