鱸の盆栽日誌

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    花梨 開花  

    RX1_20150322_26

    花梨に花が咲きました。

    今まで蕾までは付いた事があったのですが、
    開花に至るのは今回が初めてです。

    ネットで調べた所、元部分が大きくなっていない花は
    実が大きくならない、との事。

    どれどれ・・・と思って確認してみたのですが、残念ながら花元は寸胴。
    結実の方はまたお預けのようです。

    開花に至った理由はよく分かりませんが、
    木が鉢古くなり、根が回って詰まってきた事が一つの要因かもしれません。

    思い出してみると、去年は樹勢が良かったにも関わらず
    新芽の伸びが収まっていて、その徴候はあったように思います。

    この木はうちに来てから今年で6年目。
    時の経つのは早いものです。
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    category: 花梨

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    コナラ  

    去年今年と植え替えしなかったコナラですが、
    目に見えてわかるくらい、葉が小さくなっています。

    購入・植え替え当時はかなり葉が大きく
    一節の伸びも非常に長かったため、
    ちょっと失敗したかなぁ・・・くらいに思っていたんですが、
    鉢古くなる事でここまでの変化が見られるとは思いませんでした。

    こういう事は他の樹種でも見られます。

    家では特に大きな変化を見せるのが椿で、
    植え替え一年目は奇形かと思うほど巨大な葉を付けますが、
    一年二年と同じ鉢で過ごす事で、元の大きさに落ち着いてきます。
    その他、ケヤキ・山葡萄なんかも変化が大きいですね。

    こういった現象を見ると、一見盆栽に向いていないような葉の大きな木でも、
    暫く鉢内で育ててみたら、意外と盆栽サイズに収まってしまう、
    というような事はありそうですね。

    category: コナラ

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    ようやく赤い実が  

    イワウメヅルの木に付いたままだった黄色いカラがようやく割れて、
    中の赤い実が出てきました。

    去年までは12月中に割れていたのですが、
    今年はどうした事か、こんな時期まで。
    これももしかすると、異常気象の影響か・・・。

    それはさておきはぜた実を見ると、
    萎れたまま付いていると思った実ですが、
    はち切れんばかりに大きくなっていました。
    どうやらこの寒い冬のさなかも栄養を吸収し続けていた様子。

    健気ではあるんですが、盆栽の本などには
    『長い間木に実を付けたままにしておくと、木が疲れてよくない』
    とも書かれています。

    今までは適切な時期に実ができていたので
    この記述をあまり真剣に受け止めていませんでしたが、
    確かにこんな時期まで実の成長に栄養を回してしまっては、
    来年の芽出し用の栄養が幹に貯まらなさそうです。

    実はまだ数粒木に残っていますが、
    今年に限っては手で落とし、短くなってしまいましたが
    芽吹きの時期まで木を休めてやろうと思います。

    ※写真は近所で撮った梅です

    White plum flowers_20140209

    category: 蔓梅擬

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    カリン  

    6D_20131117_001_fix

    花梨です。

    植え替え間隔を伸ばして根が詰まり始めたせいか、
    今年は新梢も以前のようには暴れず葉も小さくなっています。
    針金で枝を下ろしつつ広げたことも相まって、
    大きさを感じる樹形になったと思います。

    あとは花実が付けば完璧なのですが、
    こればっかりは自分の力ではどうにもなりません;

    ただ、今年は新梢をあまり伸ばさなかった事もあって
    枝に力が溜まっていると思うので、
    来年こそもしかしたら・・・とほのかな期待をしています。

    category: 花梨

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    山葡萄  

    去年まで、たま~にシャクトリムシが付くくらいで
    全くと言っていいほど虫も病気もなく、
    順調な成長を見せてくれていました。

    今年も春先、受粉~結実までは順調で、
    更なる成長・実なりを期待していたのですが・・・。

    ある日、ふと気付くと葉に赤みがかって、所々虫食いのように
    葉脈が覗いていました。

    またシャクトリムシか~、と思って見てみると、
    今までは被害の無かった身が、所々萎びたり穴が居たりしています。

    これは一大事!とよく見てみると、居るわ居るわ
    そこら中の実に、小さな薄緑の小さな毛虫たち。

    ギャー、と思いつつ、結構多いので水流で一気に吹きとばそうと
    ホースを用意して念入りにぶっかけたのですが、
    さすが野生の力、そこかしこにまだ沢山くっついています。

    結局一匹一匹ピンセットで取り除き、更にそこから数日間
    注意深く観察して(多分)全ての虫を取り去ったのですが、
    時既に遅し、実はもうボロボロで見る影もなし;
    葉も少なくなって、木自体もダメージを受けていそうだったので、
    結局ほとんどの実を落としました。

    山葡萄はいつも実を収穫しているので去年も一昨年も
    無農薬で育てていたにも関わらず虫も病気もなかったので、
    さすが原種は強いなぁ・・・などと思っていたのですが、
    たまたま害虫に見つかっていなかっただけのようです;

    これを機に農薬を・・・とは思いませんが、
    もっと早く発見していれば・・・と悔やまれてなりません。

    ベランダ菜園における最大の敵は油断ですね。



    それとは別に、山葡萄を何年か育てていて気付いた事。

    盆栽もそうですが、山葡萄も例に漏れず、
    鉢古くなると、葉がかなり小さくなります。

    植えつけたばかりの頃は、
    20センチを超すようなかなり大きな葉が茂って
    こりゃ盆栽にするのは無理だわ・・・と思っていましたが、
    今年になって付く葉はどれも5センチに満たないくらいの
    小さなものばかり。

    ミニ・小品サイズは難しいかもしれませんが、
    切り詰めれば小品チョイオーバーくらいにはできそうです。

    新緑・紅葉も綺麗ですし、
    肌も古さを帯びると節くれ立ってきて見応えあり。
    蔓植物なので、幹模様もかなり自由が利きます。

    今は家庭菜園用の一樹として育てていますが、
    元々は盆栽用として買った木なんですよね。

    実、自体もあまり食べでのあるものではないことも分かって来ましたし、
    そろそろ鉢上げをして、盆栽として第二の人生を歩ませてみるのもいいかな、
    と思っています。

    category: 山葡萄

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    季節の変わり目  

    OM-D_20130505_036

    人間にとって季節の変わり目に注意しなければならない事といえば、
    風邪とか変な人とかが思い当たりますが、
    盆栽にとっては、予期せぬ気候というのがそれに当ります。

    中でも春先によくあるのは、寒の戻りとその反対の
    思わぬ暑さ・乾燥、そして強風あたりでしょうか。

    そして今回はその最後、強風にしてやられました。
    太らせるために春先から伸ばしっぱなしにしていたカリンです。

    幹から伸びた長い枝に、肥培時特有の大きな葉は
    さながら帆掛け舟のように風をよく受けます。

    カリンはうちの中では大きめの木ですが、
    所詮、長辺15センチ程度の薄鉢。
    おまけにここの所の乾燥もあって、鉢土は常に乾き気味。
    春の強風の前では重しにもなりません。

    棚上から簡単にふっとばされて、
    数本の枝が折れてしまいました;;

    折角順調に肥培も進み、幹の皮が割れて
    真新しい幹も覗いてきていたのに、
    文字通り、飛んだ災難です。

    まぁ新梢を伸ばしていた事でそれがクッションになったと見えて、
    折れた枝のほとんどは新梢で、鉢も無事だったのは
    不幸中の幸いでした。

    今年はずっと肥培を続けるつもりでしたが、
    今回の件で水をさされてしまったので、
    折れた枝に合わせて新梢を切り、仕切りなおしです。

    来月までに、また枝が出てきてくれると
    夏~秋の肥培にかけられるんですが、
    鉢が小さくて土が少ないせいか、
    あんまり枝の出・伸びがよくないんですよねぇ。

    まぁあまり期待せず、大事な枝が折れなかっただけでも
    よしとする事にします。

    category: 花梨

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    老爺柿 芽摘み  

    残念ながら、今年は花芽がひとつも付きませんでした;

    去年花を付けたのに一つも芽がつかないなんて流石におかしいと思い、
    ネットで調べてみたのですが、どうやら老爺柿や通常の柿は
    隔年で実が付くらしく、豊作・不作を繰り返すようです。

    折角今年こそ・・・と意気込んで春を迎えたのに、とんだ肩すかし。
    でもいい方に考えれば、雄木を買う前で良かった、とも言えますね;

    それに丁度木自体も大きくなってきていた所なので、
    小さくするにはいいタイミングです。

    ちょっと遅目ですが、植え替えしつつ、強めに剪定しようと思います。
    その際、行けそうなら上部の切り離しも考えてみることにします。

    category: 老爺柿

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    紫式部 芽摘み  

    実を付けさせるために伸ばしていた紫式部ですが、
    大きくなってきたので芽摘みをしました。

    ただ、やはり紫式部は二節目以降にしか花芽を持たないようで、
    どうにも間延びして大きくなってしまいます。

    実を楽しんだあとに切り詰めればいいと思われるかもしれませんが、
    その頃には来年の芽も準備されているので、そうも行かないのが悩み所。

    ただネットでその辺りを探ってみると、
    芽摘みをしたあとの芽にも花芽を持つ性のものもあるらしく、
    この木が今年どうなるのか、ちょっと経過観察してみようと思います。

    もし芽摘みをしたあとの芽にも花芽を持つのなら、
    最初の芽はいっそのこと元から詰んでしまって、
    二番芽の一節目に花芽を持たせる、なんて事も可能になるかもしれません。

    もっとも新芽を詰んでしまうなんて暴挙は
    枝を枯れさせる恐れもあるので、不要枝で試してみないと怖くて出来ませんが、
    もし出来るなら、小さく作れる上に実も一節目から見られるしで一石二鳥。

    試してみる価値はありそうです。

    category: 紫式部

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    紫式部 新芽 摘まない  

    OM-D_20130329_037

    今日は久しぶりに暖かさと日差しを取り戻したせいか、
    木々の新芽が競うように伸びています。

    写真の紫式部は、芽先だけを見れば
    そろそろ芽摘みをしてもいい頃合いですが、
    今年はまだ芽摘みをしていません。

    というのも、以前ブログにも書いたのですが、
    去年一節目で芽を摘んでしまったら、
    その枝には花芽が付いてくれないかったためです。

    この点について、100%の確信はないのですが、
    それを確認するため、今年はひと通り花芽がつくまで
    ほったらかそうと思っています。

    ただ、ネットで紫式部の画像を調べてみると、
    まっすぐに伸びた枝先にたわわに実った画像がたくさん見つかるのですが、
    これを自宅の木で再現しようと思ったら、
    折角の模様木の樹形が台無しになってしまいます。

    大きい木ならいざ知らず、小品サイズで枝先を
    二節以上伸ばすのは結構厳しいものがあります。

    紫式部を上手に仕立てている人はどうやって木を整えているのか、
    もう少し調べてみようと思います。

    category: 紫式部

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    春の嵐  

    今日は朝から嵐のような風雨でした。

    幸い北からの風が主だったので、
    自宅のベランダ棚場はほぼ無害だったのですが、
    出勤前には背の高い木を取り込んでおきました。

    棚場を見回してみると、目覚めの遅かった木が
    芽吹き始めていました。

    新たに芽吹いていたのはウメモドキとコナラです。

    ウメモドキは自宅では何度も枯らしている樹種な上に、
    モミジや梅のような、目で判るような大きな芽ができないので、
    いつもこの時期はちゃんと芽が出てくれるか不安です;

    芽の位置が判らないという事は
    春以降の仕立て方の計画も立れられないという事。

    他の樹種であれば、芽の付き方によって
    だいたいどんな風に枝ができていくのか予想がつきますが、
    ウメモドキに限っては、枝のどこから芽が出てくるのか
    ほとんど分かりません。

    そのため、伸ばしたい枝であっても
    運良くいい位置に芽がつかなければ
    いつまで経っても枝ができてこない、難しい樹種です。


    コナラは非常に丈夫な木です。

    新芽もひと所にわんさとできるので、
    この時期は芽欠きが欠かせません。

    ただ丈夫なのはいいのですが、
    その分枝も間延びしますし葉も大きいので、
    小さく作っていくのは大変な木です。

    しかし展示会などに行くと、ケヤキのように
    小さな葉のコナラを見かける事があります。

    鉢古くなっていけば、いつかはあんな風に
    小さく作れるのではないかと思い、
    今年は植え替えを控えています。

    盆栽は、目標とする形を頭に描いて育てると、
    単に水やりをするだけよりも何倍も楽しめますね。

    category: 梅もどき

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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