鱸の盆栽日誌

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    イボタ 芽吹き  

    RX1_20150322_017

    イボタです。

    シワの寄った幹肌と、芽吹いたばかりの眩しいまでの緑の
    コントラストが目を楽しませてくれます。

    イボタは胴吹きが多く出る上に、芽を摘むと葉が対性に出てくるので
    枝を作るのは楽な樹種ですが、こまめに芽摘みをしてやらないと
    短期間で新梢が伸びまくり、手が付けられなくなります。
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    category: 水蝋

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    動く植物  

    小藤は夜になると葉がうなだれて、朝になると葉が広がります。

    盆栽ではありませんが、サボテンも
    陽の光を求めてかなり大きく湾曲します。

    こういう小さな変化を棚場で見つける度に、
    植物の生命力を感じて、ちょっと感動します。

    category: 小藤

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    山紅葉と唐楓の葉を落とす  

    ちょっと早いですが、唐楓と山紅葉の葉を落として
    軽く剪定を行いました。

    例年通り、両方の樹種とも葉が傷んで紅葉も綺麗に出ませんし、
    完全に落葉してから枝を落とすと切り口から水が出て木が弱るらしいので。

    さて、ヤマモミジは今年全く針金かけをしなかったせいで
    かなり枝が暴れています。

    来年の新芽も枝元からたくさん出ているので
    例年なら適正な位置に芽が出るように整理するのですが、
    今年はここでちょっと手を止めています。

    単に芽を整理するだけならすぐなんですが、
    そうやって芽数を少なくすると、落葉後から来春にかけて
    芽に栄養が行き渡りすぎて、
    春先、無駄に徒長しやすくなってしまうように感じるんですよね。

    新芽を整理するのは芽吹いてからでもできますし、
    今年の秋はこのたくさんの芽は放置して、
    来春、芽吹きの時期を過ぎてから、
    新芽を整理していこうと思います。

    category: 紅葉

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    小藤  

    6D_20131117_011_fix

    小藤です。

    この木も自宅に来てからかなり姿を変えました。
    → 当時の姿

    最初は小さく小さくまとまった木でしたが、
    枝の密度に対して葉が多く、あまりに密集してしまうので、
    ゆったりとした枝配置になるように針金で下ろしつつ広げました。

    今は少し黄色くなった葉が付いていて、触るとハラハラと葉が落ちます。
    もう少ししたら全て葉を落とし、枝模様がよく見えるようになるでしょう。

    この木は少し前まで針金を巻いていましたが、
    夏が終わった頃に外しました。

    とても弾力のある木なのでなかなか癖は付きませんが、
    弾力のある分、かなり自由に枝配置を操作できるので、
    時間をかけてじっくり形作ればいい木になってくれます。

    category: 小藤

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    蔦の実  

    蔦の実が色付いてきました。

    去年までも青い実は付いていたのですが、
    いつも途中で落果してしまい、色付く姿は見られずじまいでした。

    今年こそ・・・と、どんな色になるのか楽しみにしていましたが、
    さすがブドウ科、紫色に変化してきました。

    今年はどの木も実なりが悪く、結局この蔦とツルウメモドキしか
    実が残ってくれなかったので、貴重な実ものです。

    category:

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    蔦の実  

    OM-D_20130720_006

    ツタに実がなりました。
    ブドウの仲間だけあって、実もブドウに似ています。

    本来嬉しいはずの実なりですが、
    園芸モノのブドウのように実が鈴なりになってしまうと
    実ばかりが強調されてしまうので、
    このくらいまばらな方が盆栽的には風情があっていいですね。

    どんな風に色付くのか、今から楽しみです。

    category:

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    小藤 葉姿  

    OM-D_20130630_031

    小藤です。
    梅雨に入ってモサモサと伸びていたので整えてみました。

    針金が結構掛かっていますが、
    かけた当時からほとんど太っていないため、
    癖がついたかどうかも怪しいので、
    もう暫くそのままにしておくか鑑賞のために外すか、
    ちょっと迷っています。

    しかしこの小藤、本当にいい木になってくれました。
    この木、最初はもう少し小さく作られていたんですよね。

    購入当時の小ささ・枝の密度は、葉の無い寒樹の時は
    それはそれでとてもいい感じだったのですが、
    ひとたび葉を展開すると、木の大きさと枝葉の密度のバランスが合わず、
    凄くボサボサと密集して暑苦しい感じになっていました。

    好みもあると思いますが、
    小藤は葉が出た時が一番美しい木だと思うので、
    少し大きめに作りなおし、今の姿になりました。

    夏の棚場に涼を呼んでくれる、欠かせない一樹です。

    category: 小藤

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    ケヤキ  

    今年に入って、ケヤキが目に見えて太ってきています。

    今年の春の植え替え時に根をかなり残しておいたので、
    栄養の吸収がいいんでしょう。
    ここにも書いた目論見通り、根本にかけて
    自然な感じに末広がりに充実してきて、
    次に根本を見るのが楽しみです。

    ・・・が、それに反して上部のほうが
    あまり見応えのある木になってくれません;

    どうも枝先・新芽が間延びしてしまって、
    一節目の葉が近い位置に展開してくれないんです。

    明確な原因は幾つかあって、ひとつは整枝不足。
    春先からこっち、ずっと忙しくてこまめに面倒が見れていません。

    もうひとつは肥料のやり過ぎ。

    といっても今年は骨となる枝が揃ってきたので
    そろそろ枝先を混ませる管理にしようと思っていて、
    春先はできるだけ肥料をやらないでおいたのですが、
    そうしたら葉が全体的に色あせたような黄緑になってきてしまいました。

    葉が固まる頃になっても葉色が薄く黄色っぽいままで
    明らかに栄養不足の様子を見せていたので
    焦って肥料を多めにやってしまったんですよね。

    そうして無事葉に色が戻ったのはいいんですが、
    樹勢は勢いを増して、短く節が止まるどころか
    強い新梢がピュンピュンと伸び出して、えらいことになってしまいました。

    ゼロか100か、みたいな管理は駄目ですね。
    成長もそれに応じて極端になってしまいます。

    category:

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    獅子頭モミジ 根接ぎ失敗  

    強風でまたも鉢が落ちました;
    落ちたのは根接ぎを試みていた獅子頭。

    鉢は割れてしまいましたが、駄温鉢だった上に、
    枝には被害がなかったのでホッとひと安心。

    ただ・・・肝心の根接ぎが一本も成功していませんでした;

    今回は、腹接ぎのような形で5~6本のヤマモミジの苗を施術をしていたのですが、
    どの苗も癒合すること無く独立して成長していました。

    考えられる原因の第一は、獅子頭という樹種自体の樹勢の低さ。
    根を接いだ箇所が全く癒合しておらず、
    ことごとくそのまま灼けていた上に、
    本来の根も前回からほとんど増えていませんでした。

    次に、樹の幹にキチンと苗を埋め込んでいなかった事。
    どの苗も、双方の幹を削りつつ細釘で打ち込んで固定してあったのですが、
    獅子頭は一つ目の理由の通り癒合する力も弱いようで、
    苗を取り込む様子が全くありませんでした。

    獅子頭の根を接ぐのなら、幹に穴を開けて通し接ぎを行わないと、
    まともにくっついてくれないようです。

    根が増えなかった一方で傷が増え、初めての根接ぎチャレンジは
    かなり残念な結果となりました。

    仕方ないので、半ばダメ元で強めに根を追い込み、
    自らの発根に望みを託したいと思います。

    category: 獅子頭

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    コハウチワカエデ(三笠山)  

    OM-D_20130329_009

    コハウチワカエデ(三笠山)の新芽です。

    ヤマモミジと違って、太い軸に毛が生えていて、
    先端には花芽が既にできています。

    ハウチワカエデは芽が強く、葉の展開までほとんど心配ありません。

    ただこの木は現在取り木中。

    吸い上げ力は以前より落ちていると思うので、
    楓の例もありますし、油断はできません。

    ハウチワカエデは芽の大きさでも判るように枝が荒いので
    細かく作るのには全く向いていませんが、
    葉の形が綺麗なのと紅葉が非常に綺麗なのとで
    結構好きな樹種となっています。

    category: 紅葉

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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