鱸の盆栽日誌

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    イボタ 芽吹き  

    RX1_20150322_017

    イボタです。

    シワの寄った幹肌と、芽吹いたばかりの眩しいまでの緑の
    コントラストが目を楽しませてくれます。

    イボタは胴吹きが多く出る上に、芽を摘むと葉が対性に出てくるので
    枝を作るのは楽な樹種ですが、こまめに芽摘みをしてやらないと
    短期間で新梢が伸びまくり、手が付けられなくなります。
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    category: 水蝋

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    花梨 開花  

    RX1_20150322_26

    花梨に花が咲きました。

    今まで蕾までは付いた事があったのですが、
    開花に至るのは今回が初めてです。

    ネットで調べた所、元部分が大きくなっていない花は
    実が大きくならない、との事。

    どれどれ・・・と思って確認してみたのですが、残念ながら花元は寸胴。
    結実の方はまたお預けのようです。

    開花に至った理由はよく分かりませんが、
    木が鉢古くなり、根が回って詰まってきた事が一つの要因かもしれません。

    思い出してみると、去年は樹勢が良かったにも関わらず
    新芽の伸びが収まっていて、その徴候はあったように思います。

    この木はうちに来てから今年で6年目。
    時の経つのは早いものです。

    category: 花梨

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    動く植物  

    小藤は夜になると葉がうなだれて、朝になると葉が広がります。

    盆栽ではありませんが、サボテンも
    陽の光を求めてかなり大きく湾曲します。

    こういう小さな変化を棚場で見つける度に、
    植物の生命力を感じて、ちょっと感動します。

    category: 小藤

    thread: 盆栽 - janre: 趣味・実用

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    コナラ  

    去年今年と植え替えしなかったコナラですが、
    目に見えてわかるくらい、葉が小さくなっています。

    購入・植え替え当時はかなり葉が大きく
    一節の伸びも非常に長かったため、
    ちょっと失敗したかなぁ・・・くらいに思っていたんですが、
    鉢古くなる事でここまでの変化が見られるとは思いませんでした。

    こういう事は他の樹種でも見られます。

    家では特に大きな変化を見せるのが椿で、
    植え替え一年目は奇形かと思うほど巨大な葉を付けますが、
    一年二年と同じ鉢で過ごす事で、元の大きさに落ち着いてきます。
    その他、ケヤキ・山葡萄なんかも変化が大きいですね。

    こういった現象を見ると、一見盆栽に向いていないような葉の大きな木でも、
    暫く鉢内で育ててみたら、意外と盆栽サイズに収まってしまう、
    というような事はありそうですね。

    category: コナラ

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    3Dプリント鉢 わかった事  

    3Dプリント鉢に木を植えてみました。
    そしてわかった事。

    ■レリーフは前にせり出させて作るとより立体的&豪華に見えるが、
     植えつけの際にその隙間に土や根の切れ端が入り込んでしまうため、
     掃除するのが大変;

    ■表面が汚れやすい。
     釉薬をかけた鉢のように表面が滑らかではないので、泥汚れが付きやすい。
     →出力素材を変える・クリア塗装やウレタン等によるコーティングを行って凹凸を消す、
      などをすれば、ある程度は汚れも落ちやすくなるかも・・・。

    ■植え付け自体には問題なし。
     現在使用している鉢は素材が衣服に使用されるのと同じナイロンなので、
     木への影響も少ないと思われます。

     ただ、半透明に近い素材なので、鉢土内へ光がある程度透過してしまう事が
     根の成長に影響を与えるかもしれません。

    ■非常に軽い。
     とても軽いため、持ち運びは楽です。
     ただ、焼き物の鉢と比べて半分以下の重さしか無いため、
     風の強い日などには気をつける必要があるかもしれません。

    ■白い
     出力素材や着色の有無にもよりますが、自分の今回出した鉢は真っ白です。
     そのため単体で見た時には綺麗でも、鉢合わせという意味では
     明らかに浮いてしまいます。
     
     とはいえ素材を変えてカラー出力を行えば色は付けられますし、
     上で描いたように、汚れやすい=色がつきやすいという事でもあるので、
     ウェザリング等を施して、時代が乗った外観にする事は可能だと思います。

    上記のように、多々問題もありますが、焼き物では非常に難しい事が
    3Dプリンタを使えばできてしまう、というメリットは非常に大きいので、
    これからも折を見て作っていこうと思います。

    category:

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